明日はもっと、いい日になる:エプロン姿の柳葉敏郎が話題に 「新鮮すぎる」(ネタバレあり)

ドラマ「明日はもっと、いい日になる」第1話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「明日はもっと、いい日になる」第1話の一場面(C)フジテレビ

 福原遥さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「明日はもっと、いい日になる」(月曜午後9時)の第1話が7月7日に放送された。「浜瀬市児童相談所」の一時保護所で課長兼保育士を勤めている南野丞役の柳葉敏郎さんがエプロン姿で登場し、話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、海辺の児童相談所が舞台。神奈川県警警察署強行犯係の刑事から突然、児童相談所へ出向させられた主人公・夏井翼(福原さん)が、新人児童福祉司としてさまざまな子供たち、親たちと向き合い、共に成長する姿を描く。福原さんは“月9”初主演。

 相談所に出勤した翼を出迎えたのは、元気いっぱいの子供たちと南野だった。ゾウのアップリケがついたエプロン姿で翼を迎えた南野は、子供たちからおもちゃの剣で斬られて「この子たち、家庭の事情で一時的にお預かりしている子供たちなんです」と翼に説明した。

 子どもたちから好き放題やられる南野に、翼は「大丈夫ですか?」と気遣った。ところが、南野は慣れた様子で「何がですか?」と笑うのだった。子供たちから「相手しろよ、ジョーさん」と気さくに話かけられると、南野は「わかった、わかった」と応じ、優しい笑顔を見せた。

 SNSでは「この感じの柳葉敏郎さん新鮮すぎるなww」「柳葉敏郎さんがこういう役してるの初めてみた」「いや~柳葉敏郎さんのエプロン姿」「ギバちゃんのエプロン姿萌える」「驚くほど柔らかい柳葉敏郎」といったコメントが並んだ。

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