世界で初めてCG(コンピュータグラフィックス)を本格導入した長編映画として知られる米映画「トロン」の15年ぶりの最新作「トロン:アレス」(10月10日公開)で、主演のジャレッド・レトさんらキャスト陣やヨアヒム・ローニング監督が撮影秘話を明かす特別映像が公開された。
あなたにオススメ
【PR】動画配信サービスを徹底比較 アニメ・映画・韓ドラ別おすすめランキング
「トロン」(スティーブン・リズバーガー監督、1982年)は、デジタル世界に送り込まれた天才プログラマーのケヴィン・フリンが、生死をかけたゲームに挑んでいく様子を描き、社会現象を巻き起こした。28年後の2010年には続編「トロン:レガシー」(ジョセフ・コジンスキー監督)が公開され、ケヴィンの息子、サムを主人公に、青白く輝くネオンを基調とした当時最先端の映像で多くのファンを魅了した。
最新作「トロン:アレス」では、現実世界でAIプログラムの実体化が成功し、最強の人型AI兵士アレスが開発される。制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく中、現実世界で“人間”を知ったアレスにもある異変が起きる。果たしてアレスは人類の救世主となるのか……というストーリー。
解禁された特別映像は、ローニング監督が「トロンを現実世界へ連れて行く。」と語る場面から始まる。ローニング監督は、夜間のバンクーバーを6週間にわたって閉鎖して行ったというライトサイクル走行シーンの撮影秘話を告白。デジタル世界が現実世界を“侵食”するという展開によりリアリティーを持たせるため、最新のCG技術に加えて実際のカメラで撮影された映像を用いたという監督のこだわりが明かされる。
さらにアレスを演じるレトさんは「トロンが大好きだ。子供の頃にこの映画をみて、そして今、そこに立っている自分がいる」と本作参加への喜びを語るほか、第1作「トロン」からケヴィン・フリンを演じるジェフ・ブリッジスさんは「オリジナルから『トロン:アレス』への進化は本当に素晴らしい」とコメント。アレスと大きく関わっていくことになるイヴ役のグレタ・リーさんや、ジリアン・アンダーソンさんらのコメントも収録されている。
仮面ライダー生誕55周年記念映画「アギト-超能力戦争-」(4月29日公開)の新たな場面カットが13枚が公開された。
3月9日に発表された3月6~8日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん 新・のび太の…
俳優の本木雅弘さん主演で、米澤穂信さんの傑作ミステリーを映画化する「黒牢城」(黒沢清監督)の公開日が6月19日に決まった。本木さん演じる荒木村重ら13人のキャストが勢ぞろいしたメ…
俳優の満島ひかりさんが主演、岡田将生さんの共演で、興行収入59億円の大ヒットを記録した映画「ラストマイル」(塚原あゆ子監督)が、TBS系で3月9日午後8時55分から本編ノーカット…
俳優の内藤剛志さんが定年退職した元検視官を演じるBS日テレの2時間サスペンスドラマ「旅人検視官 道場修作」が映画化されることが明らかになった。内藤さんは「この作品が、皆さまの、そ…