薬屋のひとりごと
第45話 蟇盆
3月24日(火)放送分
太田垣康男さんのマンガ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」が“あと2話”で完結し、約13年の連載に幕を下ろすことが話題になっている。アニメ化、ガンプラ化もされた人気作で、MS(モビルスーツ)のデザインが魅力の一つになっている。地球連邦軍側の主人公のイオ・フレミングが搭乗してきた代表的なMSについて解説する。
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同作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で2012年に連載をスタート。一年戦争のサンダーボルト宙域での地球連邦軍とジオン公国の戦い、一年戦争後のジオン残党軍、連邦、南洋同盟の戦いなどを描いている。9月26日発売の同誌20号で最終回を迎えることが発表されている。
イオの搭乗機として連想する人が多いのはガンダムタイプのMSのフルアーマー・ガンダムだろう。サンダーボルト宙域での任務のデブリよけのために関節とランドセルにシーリング処理が施されており、ランドセルにはサブアームを装備し、最大で4枚のシールドを保持できる。山盛りのシールドや武装がインパクト大で、「モビルスーツバリエーション(MSV)」に登場するフルアーマーガンダムとは装備が異なる。
フルアーマー・ガンダムは“悪人面”にも見える。圧倒的な強さを誇るガンダムは、ジオン軍目線で“白い悪魔”と呼ばれることもあるが、同作でも脅威であることが強調されている。
一年戦争後に開発されたアトラスガンダムも斬新だった。重力下専用汎用サポート装備のサブレッグ(フライトユニット)やレールガンなどを装備した試作MSで、水中での戦闘も想定されている。
太田垣さんはかつて「“俺ガンダム”を作ろうとした。五輪の水泳選手の水着のイメージ」「戦後(一年戦争後)に開発されたアトラスガンダムは、流線型も入っています。そういう遊びがあるのは、平和になった証拠なんです」と説明していた。シャープな印象のアトラスガンダムは、フルアーマー・ガンダムとはまた違うインパクトのあるMSだった。
パーフェクト・ジオングの登場に驚いたファンも多かったはず。地球連邦軍が押収したジオングとベースとした機体で、胸部には連邦軍のマークがデザインされている。「足なんて飾りです」ということなのか、脚があるわけではないが、大型のプロペラントタンク、ブースターが付いている。複座式で、イオは、ニュータイプのリリー・シェリーナとチームを組んでパーフェクト・ジオングに搭乗した。
連邦のパーフェクト・ジオングが、ジオン残党であるダリル・ローレンツのパーフェクト・ガンダムと戦うという展開にも驚かされた。パーフェクト・ガンダムは、サイコ・ザクMk-IIを偽装、改修した機体ではあるが……。
「サンダーボルト」のMSは「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」や「MSV」のような雰囲気、独特の泥臭さがあり、オールドファンのツボを押さえつつ、新しくも見える。
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