プラチナファミリー:国立競技場や迎賓館を一望できる豪邸 「妻に家事をさせない」 愛妻家の家主とは?

9月16日放送の「4週連続3時間 火曜はプラチナな夜SP」の一場面=テレビ朝日提供
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9月16日放送の「4週連続3時間 火曜はプラチナな夜SP」の一場面=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系)。9月16日午後6時半からは「4週連続3時間 火曜はプラチナな夜SP」が開幕し、10月7日までの4週間、豪華ラインアップで3時間スペシャルが放送される。今回は、森泉さんがとある家主が住まう都内一等地の最上階ペントハウスを訪れる。

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 家主は、同じフロアに居住用と仕事用の2部屋を所有し、居住スペースのリビングからは、国立競技場や迎賓館など東京の名所を一望できる天空の絶景が広がっている。

 室内には、アンディ・ウォーホルやジョン・レノンの限定作品、イギリス王室のチャールズ国王が皇太子時代に描いた絵画や約250年前の雛人形まで飾られ、ホームパーティーには、鳩山由紀夫さんや高円宮妃久子殿下の母、そして小泉孝太郎さんの父・小泉純一郎さんも訪れたことがあるという。

 家主は結婚40年を迎え、「妻に家事をさせない」という究極の愛妻家。1500本を超える膨大なネクタイコレクションと、誰もが見覚えのある「フォークとやかん」という決定的ヒントを手がかりに、その謎に包まれた家主の人物像に迫る。

 今夜の放送は「プラチナファミリー」と新番組「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」が合体。「火曜の良純孝太郎」では、富士山の自然環境の変化に迫り、富士登山に挑む99歳女性にも密着する。

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