小さい頃は、神様がいて:第5話のあらすじ公開 “あん”仲間由紀恵、“順”小瀧望の話に何かが引っ掛かる

「小さい頃は、神様がいて」第5話の一場面(C)フジテレビ
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「小さい頃は、神様がいて」第5話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の北村有起哉さん主演、仲間由紀恵さん共演のドラマ「小さい頃は、神様がいて」(フジテレビ系、木曜午後10時)。11月6日放送の第5話のあらすじと場面写真が公開された。

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 「たそがれステイツ」に帰ってきた永島慎一(草刈正雄さん)とさとこ(阿川佐和子さん)。同居することになった孫の凛(和智柚葉ちゃん)と真(山本弓月くん)のために、住人らは「お帰り&ようこそパーティー」を開く。

 凛と真が寝た後、小倉渉(北村さん)とあん(仲間さん)の息子・順(小瀧望さん)は、消防士になった理由などを一同に打ち明ける。それを聞いたあんは何かが引っ掛かる。

 翌朝、慎一は気持ちがふさぎ込んでいた。さとこは発破をかけるが、慎一は解消できないままラジオ体操へ。そこへ「たそがれステイツ」の住人たちがにぎやかにやってきて……。

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 樋口奈央(小野花梨さん)と高村志保(石井杏奈さん)の映画を撮ることにしたゆず(近藤華さん)は、2人に一日密着する。

 その夜、あんは同窓会があることを思い出す。「行けばいいじゃん」と軽く言う渉をにらみ付けるあん。その後、同窓会にまつわる女性の心情について会社で話を聞いた渉は、同窓会から帰ったあんに声を掛けるが……。

 翌朝、さとこが起きると、凛が姿を消し……?

 脚本は岡田惠和さん。レトロなマンションに住む3家族のホームコメディーだ。

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