月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)第8話が11月28日に放送された。波瑠さん演じる花村薫が、母親の聖子(筒井真理子さん)からの手紙を読む場面が視聴者の涙を誘った。
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がんが再発した聖子は、在宅医療を行うことにした。薫は、茉海恵(川栄さん)が迎えに来るまでの間、学校帰りのいろは(池村碧彩ちゃん)と一緒に実家で過ごすようになった。薫のことを「マミー」と呼ぶいろはに対し、聖子は「薫はいろはちゃんのお母さんじゃないし、お母さんが2人もいるなんて変じゃない?」と問うた。しかし、いろはは「なんでお母さんが2人いたらいちゃいけないの? マミーも私のお母さんだよ」と言う。
ある時、薫、茉海恵、いろは、竜馬(向井康二さん)と一緒に食卓を囲み、楽しい時間を過ごした聖子。いろはにこっそり、お願い事をした数週間後、聖子は静かに旅立った。
葬儀の後、いろはは引き出しの中から手紙を取り出し、薫に差し出した。聖子から託されたものだった。薫は、一緒に聞いてほしい、と茉海恵やいろは、竜馬の前で手紙を読み始めた。
「これを読んでいる頃にはすべてが終わっているときだと思います」から始まった手紙には、感謝の言葉とともに、薫が“ニセママ”をしていた理由がやっと分かった、とつづられていた。
「薫、あなたが支えている人たちは同じようにあなたを支えています。互いを信頼し合う関係こそが家族です。もうあなたの手をつなぐことはできないけれど、その手のぬくもりはずっと私の中に残っています。薫、あなたは自慢の娘です。あなたの母でいられて本当に幸せでした」と、薫は涙ながらに読み上げた。
SNSでは「フェイクマミーの手紙で大号泣」「あー、感動! ご飯を皆んなで食べるシーンからもっと続いて欲しい時間が短すぎた!」「お母さんの手紙で泣く」「手紙のとこ号泣だった」と話題になった。
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