ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督、12月5日公開)が11月26日、日本より一足早く各国で公開を迎え、初週末まで5日間の興行収入が5億5600万ドル(約866億2480万円、1ドル155.8円計算)と今年、世界最高のオープニング成績を記録した。
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これは「アナと雪の女王」などヒット作の記録を打ち破り、ディズニー・アニメーション映画史上最高の世界オープニング記録となった。世界でこれまでに公開されたアニメーション映画で史上1位のオープニング記録も達成。実写映画を含めたオープニング記録としても、世界歴代4位(「アベンジャーズ/エンドゲーム」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に次ぐ)にランクインした。全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア92%、オーディエンススコア96%を獲得した(12月3日時点)。
世界的ヒットを記念して12月4日、今作の重要シーンの映像が初解禁。映像には、警察官として再びバディーを組むこととなった、頑張り屋なウサギ初の警察官ジュディと、皮肉屋だけど根はやさしいキツネのニックが、ズートピア最大の謎を解き明かすための重要なカギを握るヘビのゲイリーと初対面する一幕が収められている。
とある事件を追っていたジュディとニック。偶然、ズートピアにいないはずの“ヘビ”の痕跡を発見した2人は、その姿を探すため、ボゴ署長の命令を無視してズートピア100周年を祝う式典“ズーテニアル・ガラ”へと向かう。ドレスとタキシードというフォーマルなスタイルで、パーティ会場に潜入し捜査を続ける2人を待ち構えていたかのように、突然、ステージ上にヘビのゲイリーが現れる! ズートピアに100年ぶり現れたヘビの存在に、会場内は大パニックとなる。ゲイリーは、ステージ上にいたズートピア創設者一族の長で、街で絶大な権力を握るオオヤマネコの実業家ミルトン・リンクスリーの体にグルグルと巻き付くと、展示されていた“日誌”を奪い、とてつもないスピードで逃走を図る……と展開する。
今作は、2016年に公開された「ズートピア」の続編。前作「ズートピア」は、動物たちが人間のようにハイテクな文明社会で暮らす世界ズートピアを舞台に、ウサギのジュディがキツネのニックと出会い、たくさんの困難を共に乗り越えながら、立派な警察官へと成長していく姿が描かれた。ディズニー・アニメーション作品としては「アナと雪の女王」以来、初めて世界興行収入が10億ドルを突破。日本でも興行収入76億円超の大ヒットとなった。
「ズートピア2」日本版では前作と同じく俳優の上戸彩さんがウサギの警官ジュディ、声優の森川智之さんがキツネのニック役の声を担当。さらに、ズートピア最大の謎の鍵を握る、ヘビの指名手配犯ゲイリー役は声優の下野紘さんが担当する。
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