綾小路きみまろ:昨年75歳の後期高齢者に「仕事ができることが一番の生きがい」 客層は若返り 「徹子の部屋」で語る

2月6日放送の「徹子の部屋」に出演した綾小路きみまろさん=テレビ朝日提供
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2月6日放送の「徹子の部屋」に出演した綾小路きみまろさん=テレビ朝日提供

 漫談家の綾小路きみまろさんが、2月6日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年75歳の後期高齢者になり、ファン層が変わったことや健康管理への思いなどを語った。

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 昨年12月に75歳になり、「びっくりしました」と感想をもらす。免許更新で受けた高齢者講習に認知機能検査があった。さまざまなイラストを見せられ、他の話を5分ほど聞いたあと、イラストを覚えているか確認されたという。

 最近、客層が変わったと感じている。「私は52(歳)でブレークしましたので、その時はお客様が私と同じ世代か上の方が多かった」が、今は「75歳以上の方が会場にいらっしゃらない」とか。両親が漫談を楽しんだ世代が30~50代になり、「私を再び見に来ているみたいな現象が起きています」と明かす。ほぼ満席なので「とてもやりがいがあって、一生懸命やっています」と手応えを感じている。

 70代は「まず健康第一」。「80歳くらいまで健康でいたい」といい、68歳で番組に出演した当時、黒柳さんに引退のことを話したら、「何を言ってんの、私を見なさい」と言われたと振り返る。「あれが一つのきっかけで、もう1回エンジンがかかりました」と気を引き締める。

 年を取ると声が細くなってくるため、そうならないように「一生懸命運動したり、おしゃべりをしたり、大きな声を出すように努力しています」といい、「仕事ができることが一番の生きがいでございます」と改めて語った。

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