探偵!ナイトスクープ:病気で切断したつま先の遺骨、ネックレスにして残したい この世で一つのカッコいいアクセサリーに変身

(C)ABCテレビ
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 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。2月27日は、、竹山隆範探偵が「つま先の遺骨でネックレス!?」を調査した。特命局長として俳優で映画監督の竹中直人さんが番組初登場し、せいや局長補佐、増田紗織秘書が出演した。

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 依頼は、東京都の男性(32)から。男性は2025年11月、右足のつま先を病気の治療のために切断した。切断したつま先は火葬して遺骨となり、先日手元に戻ってきた。生きる気力を失った時期もあったが、今は何とか前向きに頑張って生きていきたいと思っている。

 そこで、せっかくなので自分の遺骨でカッコいいアクセサリーを作ってみたい、と考えた。ネックレスにして常に「自分」を身に着けられたら、と思っている。ただ男性1人では、何をどうしたらいいか見当もつかないので力を貸してほしい、というもの。

 つま先の骨が入った骨壺を持って現れた男性は「笑顔を届けにきました」と明るい。男性は11歳で小児糖尿病を患い、一時は死も考えたと明かす。だが、つま先を切断してからポジティブになり「自分の体でアクセサリーを作れば、めちゃくちゃロック!」と誰にもできないことを思いついた。

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 そこで、動物の骨をアクセサリーにする「ボーンカービング」の先駆者の元へ。しかし、男性の骨は火葬したため割れやすく、加工は無理という。そこで男性と竹山探偵は、ある方法で、この世に一つしかないカッコイイアクセサリーを作ることにした。

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 唯一無二の演技で圧倒的な存在感を発揮する名優で、映画監督としても活躍する竹中さん。番組冒頭の口上を渋い声で朗々と読み上げると一転して「私が今週の特命局長、竹中“か・お・と”です。“顔”に“人”と書いて“竹中かおと”。何卒よろしくお願いします」とちゃめっ気たっぷりに自己紹介。

 「ナイトスクープ」については熟知しているそうで「あらゆる謎に非常に鋭いメスを入れ、私の心のツボを刺激してくれてね。いろいろ泣けるとこもありますし、脳をチクチク刺激してくれることもありますし。さまざまな出来事を身をもって体験できるすてきな番組だなと思ってます。そして出演者の“カタガタガタ”も、ね。いろんな勉強をさせていただく豊かな番組だと、私は思っています」と絶賛した。

 だが、田村探偵が「ギリギリ、ウソついてる可能性が……」と疑うと「ちょっと、失敬だな」と笑顔のままで一喝し、十八番ネタの「笑いながら怒る人」を披露した。

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