風、薫る:見上愛×上坂樹里主演の朝ドラ 初回視聴率14.9% 個人は8.3%

連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん
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連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第1回が、3月30日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯14.9%、個人8.3%だったことが分かった。前作の朝ドラ「ばけばけ」(2025年度後期)の初回16.0%(世帯)、8.7%(個人)を下回った。

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 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。

 第1回では、明治15(1882)年、栃木県那須地域の村で一ノ瀬りん(見上さん)は母の美津(水野美紀さん)、妹の安(早坂美海さん)、そして、元家老の父・信右衛門(北村一輝さん)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。ある日、幼なじみの虎太郎(小林虎之介さん)から思いもよらない知らせが。

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 一方、東京では、身寄りがない大家直美(上坂さん)がマッチ工場で働きながら、なんとか日々の暮らしを立てていたが……と展開した。

 ◇2020年度前期以降の朝ドラ初回の視聴率

 ばけばけ(2025年度後期)=世帯16.0%、個人8.7%

 あんぱん(2025年度前期)=世帯15.4%、個人8.6%

 おむすび(2024年度後期)=世帯16.8%、個人9.4%

 虎に翼(2024年度前期)=世帯16.4%%、個人9.3%

 ブギウギ(2023年度後期)=世帯16.5%、個人9.4%

 らんまん(2023年度前期)=世帯16.1%、個人8.8%

 舞いあがれ!(2022年度後期)=世帯16.3%、個人9.0%

 ちむどんどん(2022年度前期)=世帯16.7%、個人9.3%

 カムカムエヴリバディ(2021年度後期)=世帯16.4%、個人9.0%

 おかえりモネ(2021年度前期)=世帯19.2%、個人10.6%

 おちょやん(2020年度後期)=世帯18.8%、個人10.4%

 エール(2020年度前期)=世帯21.2%、個人11.4%

「風、薫る」人物相関図を公開! 第1週から豪華キャストずらり

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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