注目ドラマ紹介:「LOVED ONE」 ディーン・フジオカが天才法医学者に 崖っぷち官僚・瀧内公美とバディー 法医学ヒューマンミステリー

フジテレビ系“水10”ドラマ「LOVED ONE」のワンシーン=フジテレビ提供
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フジテレビ系“水10”ドラマ「LOVED ONE」のワンシーン=フジテレビ提供

 俳優のディーン・フジオカさんが主演するフジテレビ系“水10”ドラマ(水曜午後10時)「LOVED ONE(ラブドワン)」が4月8日にスタートする。ディーン・フジオカさんは変わり者の天才法医学者・水沢真澄を演じる。俳優の瀧内公美さんが、真澄とバディーを組む“崖っぷち”のエリート官僚の桐生麻帆役。ディーン・フジオカさんが同局系の連続ドラマに主演するのは約6年半ぶり、瀧内さんとは初共演となる。

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 タイトルの「LOVED ONE」とは、法医学者が遺体に敬意を込めてささげる言葉。ドラマは、誰かの家族であり、恋人であり、友人であったはずの人々が残した、声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく。

 第1話は、法医学者の水沢真澄(ディーン・フジオカさん)は、解剖室だけでなく現場にも足を運び、自分の目で死因を見極める“メディカルイグザミナー”として米国で15年にわたり活躍してきた。

 物腰は柔らかいのに、わずかな矛盾を見過ごせない性格で、周囲を戸惑わせることもしばしばという真澄を迎えて、厚労省主導で新たに法医学専門チーム「メディカルイグザミナージャパン(MEJ)」が設立された。官僚の桐生麻帆(瀧内さん)は、そのセンター長に選ばれたものの、法医学も事件捜査もほぼ素人で、思わず、後輩の篠塚拓実(草川拓弥さん)に「なんで私が左遷?」とこぼしていた。

 MEJのスタート前日、浮かない顔で準備をしていた麻帆の前に、米国帰りの真澄が現れるが、2人の会話はかみ合わない。翌朝、スタッフルームで横になっていた真澄のもとに、現場からの連絡が入る。真澄と麻帆が向かったのは、17歳の少年が倒れていた水深40センチの池だった。

 刑事の堂島穂乃果(山口紗弥加さん)は他殺だというが、真澄の判断で遺体を解剖することに。MEJで彼らを迎えたのは、法医学者の本田雅人(八木勇征さん)、高森蓮介(綱啓永さん)、松原涼音(安斉星来さん)、検査技師の吉本由季子(川床明日香さん)だった。みんなが見つめる中、MEJ初の解剖が始まる。なぜ、少年はわずか水深40センチの池で、命を落としたのか? 事故か、事件か、それとも……と展開する。

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