和久田麻由子アナ:4月から日本テレビ新報道番組のメインキャスターに 2児の母「柔軟な働き方を望むようになり」NHKを3月に退局

日本テレビの新報道番組「追跡取材 news LOG」の会見に登場した和久田麻由子アナウンサー
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日本テレビの新報道番組「追跡取材 news LOG」の会見に登場した和久田麻由子アナウンサー

 3月いっぱいでNHKを退局した和久田麻由子アナウンサーが、日本テレビで4月25日から土曜午後10時に放送される新報道番組「追跡取材 news LOG」のメインキャスターを務めることになり、4月10日に日本テレビ(東京都港区)で開かれた会見に出席した。

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 和久田アナは1988年11月生まれ、2011年にNHKに入局。「NHK ニュースおはよう日本」「ニュースウォッチ9」「NHK ニュース7」など報道番組のキャスターを担い、2019年と2021年には紅白歌合戦の司会を務めた。私生活では2019年に結婚、2022年に第1子、2024年に第2子を出産したと報じられている。

 会見で和久田アナは、NHKを退局した理由について、「子供を2人授かりまして、育児をする中で、家族と過ごす時間と自分の仕事とのバランスというのを考えるようになりました。その頃から、漠然と働く自分の働き方について見つめ直したり、考えたりする機会が自然と増えていきまして、もう少し柔軟な働き方を望むようになりまして、その気持ちが葛藤もありながら少しずつ膨らんでいったというのが理由です」と語った。

 古巣のNHKに対しては、「NHKで過ごしてきた日々、経験というのはすべて私にとってかけがえのない財産になっています。この場をお借りして、感謝を申し上げたいと思います」と感謝の言葉を述べた。

 新たなスタートを同番組に決めたいきさつについては、「具体的な(決めた)時期については明確には答えを控えさせていただきますけれども、一番はこの番組のコンセプトに共感したということが決め手になりました。(オファーを受けて)即答したかというと、退職の一番の理由というのは、子供と過ごす時間を抜本的に増やせればという思いでしたので、そうした家庭の調整が可能なのかですとか、どういう働き方に本当になるのかっていうところをしっかりとシミュレーションを検討した上で、お答えさせていただいたというところです」と話した。

 「追跡取材 news LOG」は日本テレビの24年ぶりの報道番組。記者の「取材の記録」=「LOG(ログ)」をたどり、真実味と信頼感のある確かな結論をニュースとして届けることをコンセプトとしている。もう一人のメインキャスターは、同局の森圭介アナウンサーが務める。

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