遠藤憲一:「キュンと来ます」 7年かけて書き上げた連続ドラマ脚本の存在を明かす 西田敏行さんとの思い出も 「徹子の部屋」で

4月16日放送の「徹子の部屋」に出演した遠藤憲一さん=テレビ朝日提供
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4月16日放送の「徹子の部屋」に出演した遠藤憲一さん=テレビ朝日提供

 俳優の遠藤憲一さんが、4月16日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。連続ドラマの脚本を書いていることや、亡くなって2年がたった西田敏行さんとの思い出などを語った。

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 遠藤さんは、7年かけて連続ドラマの脚本を9話分書き上げたという。「あまり詳しいことは言えないんですけれど、ホームドラマでサスペンス」と紹介し、放送に至るには「プロデューサーが実現してくれないといけない。ちょっとずつ進んでいる」と明かす。脚本は「面白いです。まだまだ直さなきゃいけない(ところ)などいっぱいあるけれど、ものすごく面白いと思います。キュンと来ます」とアピールした。

 西田さんとはドラマ「ドクターX」で長年共演した。初めのうちは、西田さんのアドリブに思わず噴き出したり、ドキドキしたりしていた。次第に楽しみになり、「自分の中のコメディー部分も西田さんがいじくり倒して、引っ張ってくれた。もうお会いできないのが残念です」としのんだ。

 西田さんは現場にせりふを覚えて来なかったという。リハーサルで台本を読みながら覚えたり、足りないものや思いつくものを探っていたようで、本番になるとまるで違うせりふが飛び出したとか。

 お別れの会では、西田さんの妻が遠藤さんの妻に「遠藤君のコメディー部分を俺が引っ張り出したんだよ」と西田さんが言っていたと伝えてくれた。あとで、それを聞いてうれしかったという。というのは、西田さんが亡くなる9日前に開催された劇場版「ドクターX」の完成披露の際に、「俺のコメディー部分を引っ張り出してくれたのは西田さんです」と発言したのを西田さんが受け止めてくれていたからだ。生前に「(そう)言えたのでよかったと思っています」と語った。

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