三谷幸喜:新作舞台「いのこりぐみ」がWOWOWで6月放送・配信 小栗旬、菊地凛子、平岩紙、相島一之が出演

舞台「いのこりぐみ」に出演する(左から)平岩紙さん、小栗旬さん、菊地凛子さん、相島一之さん=WOWOW提供
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舞台「いのこりぐみ」に出演する(左から)平岩紙さん、小栗旬さん、菊地凛子さん、相島一之さん=WOWOW提供

 三谷幸喜さんが作・演出を務め、俳優の小栗旬さんらが出演した新作舞台「いのこりぐみ」が、WOWOWで6月に放送・配信されることが分かった。同舞台は今年1月30日から3月29日まで東京、新潟、大阪など5会場で上演された。

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 物語の舞台は、放課後の小学校の教室。「息子の担任を代えてほしい!」と突然やって来た児童の母親と、その面談に当たる若手教師とベテラン教師、そして当の担任教師……4人が、スリリングかつ笑いも交えたやりとりを繰り広げるワンシチュエーションの会話劇だ。

 若手教師を演じるのは、三谷さんが脚本を手がけたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主人公・北条義時を演じた小栗旬さん。いわゆる“モンスターペアレント”の母親役には、舞台初出演となる菊地凛子さんが挑んだ。担任教師役に平岩紙さん、ベテラン教師役には三谷作品の常連である相島一之さんが出演。4人による息詰まる心理戦は、見る者の予想を裏切る結末へ向かう。日常の延長線上に潜む違和感と緊張を巧みに描き出した作品だ。

 2026年2⽉11⽇にIMM THEATER(東京都文京区)で上演された舞台が、WOWOWで放送・配信される。

 ◇ストーリー

 ⼩学校の教室で放課後、若手教師(⼩栗さん)とベテラン教師(相島さん)の2⼈が面談のために残っていた。やって来たのは、ある児童の⺟親(菊地さん)。たびたび学校にクレームを⼊れる、いわゆるモンスターペアレントだ。息⼦が担任に嫌われているから、その担任を代えてほしいと主張する。そこに当の担任教師(平岩さん)も現われて、教師たちは⺟親と担任から詳細を聞き取り、どうにか解決への⽷⼝を探そうとするのだが……。

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