開運!なんでも鑑定団:図工の田中先生が作った? 7.5センチの木彫りの鬼に“衝撃値”

テレビ東京の外観
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テレビ東京の外観

 タレントの今田耕司さんとフリーアナウンサーの福澤朗さん、元「櫻坂46」の菅井友香さんがMCを務めるバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系、火曜午後8時54分)。5月12日の放送では、「図工の田中先生が作ったと聞いていた小さな鬼の彫刻」が登場した。

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 お宝は高さ7.5センチの小さな木彫りの鬼。25年ほど前、学生寮の管理をしていた依頼人の父が、寮母さんの引越しの手伝いをした際、「田中先生 鬼」と書かれたプラスチック製のケースを発見。寮母さんに聞くと「いらないから捨ててください。欲しいならあげます」と言われた。

 改めて見ると彫刻があまりに素晴らしいのでビックリ。「タナカ」と書いて別の読み方をする巨匠・平櫛田中(デンチュウ)の作品かもしれないのでハッキリさせたいという。

 本人評価額は30万円としたが、鑑定結果は150万円となり、依頼人も拍手をして喜んだ。鑑定を行った日本大学大学院非常勤講師の大熊敏之さんは「本物です。おそらく現存する田中さんの作品の最も最初期のひとつだろうと。なぜ平櫛田中の作品と断言できるかというと、実は同じようなものが平櫛田中美術館に1点あるんですね。伝え聞きで、郷里の福山で2点作って友達にあげたと。その片割れがおそらくこれじゃないかと。20歳代前半の制作であるということで、非常に貴重な物」と評価した。

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