小林旭:初めて目撃した石原裕次郎さんに衝撃 「すげえかっこいいなと思った」 豪快エピソードも 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した小林旭さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した小林旭さん=テレビ朝日提供

 俳優の小林旭さん(87)が5月14日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昭和の大スター、石原裕次郎さんとの思い出を語った。

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 小林さんは1960年代、日活の黄金期に裕次郎さんと人気を二分した。徹子さんから「裕次郎さんは試験なしで日活にお入りになった?」と聞かれると、小林さんは「あの人は初めからスター石原裕次郎ということで大事に扱われた」と振り返った。

 裕次郎さんを初めて見たのは撮影所だった。「俳優陣から『スターさんが来ましたよ』と言われて見たら、(裕次郎さんが)車から降りるところだった。素足がぱーっと出てきて、おお、と思ったらゴム草履。アロハシャツを前で結んで、赤い海水パンツで出てきて、すげえかっこいいなと思ってね。びっくりしたんですよ」と衝撃を受けたことを明かした。

 裕次郎さんと親しくなったのは、映画「錆びたナイフ」で兄弟役を演じたときだった。裕次郎さんから「おい、銀座行こうか」と連れ出された。

 「あの頃の銀座は『あそこで裕ちゃんが飲んでいる』という情報が飛んでいた。一般のお客さんがなだれ込んできて、和気あいあいと盛り上がった。アイスペール(氷入れ)の中にブランデーを全部つぎ込んで、誰かれかまわず回し飲みをしたり。あるいはメロンを半分に切ってその中にブランデーを入れて飲ませたり、めちゃくちゃなことをしていましたね」と裕次郎さんの豪快なエピソードを語った。

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