プラチナファミリー:山口県防府市の大豪邸 敷地面積は3000坪 260年続く家業とは?

5月19日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供
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5月19日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。5月19日は「プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP」と題して放送し、山口県防府市で約260年の歴史を持つある家業を営む白石家10代当主・民彦さんが登場する。

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 白石家の大豪邸は、敷地面積約3000坪、長い塀に囲まれた自宅の一部は国の登録有形文化財に指定されている。約20部屋の天井はすべて異なるデザインで、27畳の商談用大座敷の奥には庭の景色を一望できる大きなガラス窓があり、希少な木材を使った床の間、細部まで美しい手彫り彫刻の仏壇など、大正時代の最高建築技術と材料が用いられた豪華な空間が広がる。

 白石家の6代目の息子が奇兵隊に属し、資金援助を行っていた縁から高杉晋作が名付けた部屋が存在することや、安倍晋三元総理の昭恵夫人が自宅を訪れたこともあるなど、驚きのつながりも判明する。

 そんな白石家は、昭和初期まで貴族院にも名を連ね、満州鉄道の大株主になるほど裕福だった。現在価値で約22億円もの株券が現存し、当時の総資産は現在価値で100億円以上とも。現在も民彦さんが家業を続けているが、時代とともに需要は減少し、10年近く売り上げがほとんどない時期もあった。

 そこで民彦さんが一念発起し、蔵を無料開放した文化イベントや家業を活かした再生事業を展開。新たなニーズに応えながら伝統を未来へつなごうと奮闘しており、白石家の家業も明かされる。

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