風、薫る:「なんか」を連発 康介の後ろ向きな発言に視聴者「悲しくなる」「もどかしくてつらいだろうな」

連続テレビ小説「風、薫る」第44回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第44回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第44回が5月28日に放送され、看病婦のフユ(猫背椿さん)の夫・康介(じろうさん)の発言に、視聴者の注目が集まった。

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 足を悪くし、働けなくなったフユの夫・康介(じろうさん)の看護のため、りん(見上さん)と直美(上坂さん)はフユの家に通うようになる。直美から着替えを手伝ってもらった康介は、「やはりフユなんかとは違うなあ」とつぶやく。康介はかつて電信の技師をしていたことをりんに話すが、すぐに「私の話なんか興味ないか」と後ろ向きな言葉を口にした。

 康介の「なんか」という言葉が気になっていたりんと直美は、またしても「フユに看病婦なんかやらせて……」と口にした康介に、「『なんか』なんかじゃありません」と言い返してしまう。りんは、フユの手術介助が病院で一番うまいことを伝え、直美も「私には一生フユさんのようにできないのは確かです」と続けた。

 りんは「決して恥ずかしいことをしているわけじゃない。どうかご主人は……ご主人だけは、フユさんをいたわってさしあげてください。そして、ご自分のことも『私なんか』と言わないでください」と語りかけた。

 その後、りんと直美は康介が昼間に水を飲んでいないことに気づき、フユに「昼間、お一人でいる間、水を飲んでいないようです」「おそらくご不浄に行かないようにするためでは」と報告した。

 「なんか」を連発した康介に、SNSでは「働けない負い目があるんだろうな」「けがのせいで心が内向きに、卑屈になっているっぽい?」「狭い部屋の布団の上にいる姿を見て悲しくなる」「働けず苦労をかけてもどかしくてつらいだろうな」「康介の様子を見ると、セルフネグレクトに近いと思う」「たしかに足悪いと水分補給控えちゃうよねぇ」「どうしようもできないフユさんの絶望を思うとやるせない」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図が大きく様変わり 第7週から病院実習スタート

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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