映像の世紀バタフライエフェクト:6月1日は「イランとアメリカ そして日本 石油をめぐる百年」 争いの火種となった石油

「イランとアメリカ そして日本 石油をめぐる百年」のキービジュアル =NHK提供
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「イランとアメリカ そして日本 石油をめぐる百年」のキービジュアル =NHK提供

 NHK総合の「映像の世紀バタフライエフェクト」(月曜午後10時)は6月1日、「イランとアメリカ そして日本 石油をめぐる百年」を放送する。シルクロードの要衝として栄え、悠久の歴史を誇るイラン。だが、19世紀末に豊富な石油資源が見つかると、石油は希望をもたらすと同時に争いの火種となっていった。

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 1951年、イギリスが支配する石油の富を取り戻すため、イランは石油国有化に踏み切った。対するイギリスはペルシャ湾に軍艦を派遣し威嚇する。窮地のイランを救ったのは日本の石油会社だった。圧力に屈せず石油を買い付けた。その後、アメリカの介入で政権は倒れイランは親米国家へ変わる。アメリカは莫大な石油利権を手にした。だが、国民の怒りは爆発、イスラム革命で反米国家に転じる。石油をめぐる思惑が交錯した百年の記録を振り返る。語りは糸井羊司アナウンサー。

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