風、薫る:内科助教授役で初登場した41歳俳優に注目集まる 昨年6月に脳梗塞公表、1年後の朝ドラ出演に「復帰おめでとう」「演技に感動」の声

連続テレビ小説「風、薫る」第46回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第46回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第46回が6月1日に放送され、帝都医大病院の内科助教授の坂田幸作役で初登場した俳優の金井勇太さんに、視聴者の注目が集まった。

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 坂田は患者の小野田(宮地雅子さん)が意識を失った際に診察を行い、ゆき(中井友望さん)とトメ(原嶋凛さん)に「心臓がかなり弱っている。意識が戻らず、このままということも考えられる。ご家族がいるなら、危篤の知らせを」と告げた。

 小野田は一時的に意識を取り戻すも、「火の始末は?」「ノブ、台所見てきてくれる?」と広島にいる娘の名前を口にする。トメはとっさに「火の始末なら心配ねぇ……いりません。お母さま」と話を合わせ、ゆきも「私はノブさんの友人で……」と返した。坂田は「意識が混濁したんだろう。初めてだと驚くだろうが、あの状態の患者にはよくあることだ。時間の問題だろう」と説明した。

 坂田を演じる金井さんは現在41歳で、「風、薫る」が3作目の朝ドラ出演。これまでに、「花子とアン」(2014年度前期)、「まんぷく」(2018年度後期)にも出演している。

 金井さんは放送後、自身のX(@UtaKanai)を更新し、「去年6月4日に脳梗塞に遭ってからほぼ1年後に朝ドラやれていることに感無量です。大阪で本当に素晴らしい先生方に助けていただきました。心より感謝します。今度は私が治していきます。よろしくお願いいたします」と思いをつづった。

 SNSでは「金井勇太さんが出てきて感激!」「そんな素振りをみじんも感じさせない金井さんの演技に感動」「お久しぶりに拝見するなぁ〜と思ってたら」「復帰おめでとうございます」「金井さんの医者役、楽しみ」「『花子とアン』の売れない絵描きさんがいつの間にかお医者様とは!」といった声が上がっている。

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連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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