ポツンと一軒家:瀬戸内海を一望できる山頂で暮らす91歳女性 大病を乗り越え畑仕事の日々 「こんな山の中でも住めば都なんですよ」

6月7日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ
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6月7日放送「ポツンと一軒家」の一場面(C)ABCテレビ

 衛星写真を手掛かりに人里離れた一軒家を捜すバラエティー番組「ポツンと一軒家」(ABCテレビ・テレビ朝日系、日曜午後7時54分)。6月7日の放送では、岡山県の山深い地で暮らす91歳の女性の暮らしに密着する。ゲストは俳優の筧利夫さん、清水くるみさん。

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 捜索隊が手にした衛星写真では、山の中に大きなカーブを描くように切り開かれた敷地に建物と畑が確認できる。最寄りの集落へと向かった捜索隊は、畑で作業中の男性に声をかけ、衛星写真を確認してもらう。すると、一軒家の住人に心当たりがあるようだ。「軽トラについてきますか?」と申し出てくれた男性の案内で、捜索隊は一軒家を目指す。

 集落から山道を進むと、ビニールハウスらしきものが見えてきた。歴史を感じる日本家屋と斜面には畑が広がっていた。「こんな山の中でも住めば都なんですよ」と笑顔で出迎えてくれたのは91歳の女性だった。同居している長女(67)も姿を見せた。標高400メートルほどの山頂を切り開いたこの地からは、天気が良ければ瀬戸内海まで見渡すことができる。

 女性は毎朝、畑に出ては草取りに精を出しているそうで「畑仕事をしていないと筋力が落ちて歩けんようになるから」とほほ笑む。凛(りん)としたたたずまいで91歳とは思えない立ち振る舞いだが、実は昨年末には大病をして緊急手術をしたという。予告動画では、女性が畑仕事をしている様子や、長女が茶畑で摘んだ茶葉を天ぷらにして捜索隊に振る舞う様子も描かれている。

 スタジオでは、ゲストの清水さんが「本当に素敵なおばあちゃん! 私もこんな暮らしができる可愛いおばあちゃんになりたいなって思いました」としみじみ語っていた。

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