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はるな愛:24時間テレビのマラソンランナーに 亡き少年との交流秘話明かす

テレビ
24時間テレビのマラソンランナーに決まったはるな愛さん

 タレントのはるな愛さん(37)が日本テレビ「24時間テレビ33 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンのランナーを務めることが8日、明らかになった。はるなさんがレギュラー出演しているバラエティー番組「魔女たちの22時」の生放送で発表された。はるなさんは「子供のころから24時間テレビを見ていて、まさか選ばれるとは思わなかった。こんなに人に必要とされることがあるとは……」と涙で思いを語った。 

 8月28~29日に放送される同番組は今年33回目で、人気グループ「TOKIO」が98、03年に続き、史上初の3回目のパーソナリティーを務める。総合司会は徳光和夫さんと西尾由佳理アナウンサー。今年のテーマは「ありがとう ~今、あの人に伝えたい~」で、番組では「ありがとう」を言葉に出し、態度で示し、さまざまな「感情のキャッチボール」を見せ、家族そして仲間、自然への感謝の気持ちをあらためて確認する。また、広末涼子さんと長瀬智也さんが夫婦役で初共演するスペシャルドラマ「みぽりんのえくぼ」が28日夜放送される。

 同番組のチャリティーマラソンは、92年から行われており、08年はエド・はるみさん、09年はイモトアヤコさんがランナーを務めている。

 「魔女たちの22時」の生放送では、西村知美さんや山田花子さんらチャリティーマラソン経験者が出演。はるなさんは、芸能界を目指して上京したが、お荷物扱いされ、愛する人からも捨てられ、自殺を図ろうとした過去を告白。今年2月に亡くなった脳に障害を持った少年との交流を明かし、その少年へ「ありがとう」を伝えたいとマラソンに挑戦する決意を明かした。

 総合演出の福士睦さんは「はるな愛さんが世界一のがんばりやさんであることは、これまで数々のチャレンジや、過酷なダイエットやトレーニングを経てニューハーフの美人コンテスト『ミスインターナショナルクイーン』で優勝したことでも証明されています。常に明るい笑顔を絶やさず、前向きな姿勢を崩しません。また交友関係が非常に広く、どんな人にも感謝の気持ちを持って接することができる人で、今回のテーマの『ありがとう』に最もふさわしい方だと思います。史上初のニューハーフランナーとして、果たしてどんな走りを、そしてどんな『ありがとう』を見せてくれるのか、とても楽しみにしています」と起用理由を語った。(毎日新聞デジタル)

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