本仮屋ユイカ:「ハンチョウ」新キャストで「刑事になりたい熱い女の子演じます」

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ドラマ「ハンチョウ」新シリーズの制作発表に婦警姿で登場した本仮屋ユイカさん

 佐々木蔵之介さん主演の刑事ドラマ「ハンチョウ~神南署安積班」(TBS系)第3シリーズの制作発表が21日あり、女優の本仮屋ユイカさんと京野ことみさん、劇作家・演出家の唐十郎さんの新キャスト3人が、佐々木さんらメーンキャストとともに登場した。刑事にあこがれる交通課巡査の立花美咲を演じる本仮屋さんは「ずっとテレビで見ていて、今回自分がその世界に入るのをすごく光栄に思っています。美咲ちゃんは刑事になりたいとても熱い女の子。いつか(山口翔悟さん演じる)桜井さんと肩を並べる日がきたらいいなと思います」と役になりきって語った。

 神南署刑事課鑑識係長を演じる唐さんは「おでん屋の屋台でゴルフをしてハンチョウを待つという役です」と役柄を説明。佐々木さんは「僕の初めての演劇体験が唐組で、魂に響くものをはじめて体験しました。そこから演劇を始めました。まさか唐さんとお芝居ができると思ってもいませんでした。めちゃくちゃうれしいし緊張します。唐さんは目から眼光というか、怖いんです。本当に感謝しています」と役者としての原点について明かし、感激していた。

 賀集利樹さん演じる黒木和也の高校時代の同級生、中沢歩美を演じる京野さんは「実はまだ台本が上がっていなくて、自分の役が本当に黒木さんと関係があるかわからずこの場にいます。シングルマザーで、男の子がいて、同窓会で出会ったというところまでです。みなさんすごくチームワークが良くて、横から見てるだけでこっちまで笑ってしまうほどで、その結束力が作品に反映されているんだなと思いました。そんな作品に参加できてうれしく思っています」と話した。

 制作発表にはこの他、中村俊介さん、塚地武雅さん、黒谷友香さんらが出席し、ドラマを宣伝する3DスポットCMが公開された。CMを観賞した佐々木さんは、「僕たちの気持ちも飛び出るくらいの、奥行きのある芝居をやらなければと思いました。気合入れて、今日は日の丸じゃないけど赤パンを履いてきました。今回はカットがかからなかったらのみ込まれるようなキスシーンがあるのでお楽しみに」と新シリーズをアピールした。

 「ハンチョウ~神南署安積班」は、09年4月から放送された刑事ドラマ。今野敏さんの警察小説「神南署安積班」が原作で、渋谷区の神南署を舞台に、佐々木さん演じる刑事課強行犯係(通称安積班)の班長・安積剛志警部補と個性的な部下たちが、チームワークを武器に事件を解決していく。ドラマは7月5日放送開始、毎週月曜午後8時から。(毎日新聞デジタル)

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