ワンピース エッグヘッド編
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんが28日、東京都内で“鬼嫁”との日々をつづったエッセー「鬼嫁合衆国」(ワニブックス)の発売記念イベントを開いた。「まだ嫁が内容を知らないんで。大丈夫なんかなあ。3月1日が結婚記念日なんで戦慄(せんりつ)記念日になるでしょうね」と戦々恐々の面持ちで、「僕も5月16日に離婚届を出すことになるんじゃないか」と沢尻エリカさんが同日明かした“離婚期日”に絡めた自虐ネタで笑わせた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「鬼嫁合衆国」は、自伝小説「一人二役」以来4年ぶりとなる河本さんの新作本で、妻・直美さんとの(一方的にやられている)戦いの日々をつづったエッセー集。二人の出会いから結婚、出産、子育てとイベントごとに起きてきた数限りない“事件”のエピソードを厳選して収録。さらに、河本さん自身の「浮気事件」や「フライデー事件」まで、その真相を赤裸々に明かしている。03年3月に結婚した河本さんだが、今年1月には結婚式を行い、巻末にはその記念写真も掲載。1365円で3月1日発売。
“鬼嫁”と公言している河本さんだが、「ぼくは女性が強いほうがいい。嫁がトップで、次が娘、息子、いろんな家庭用品を経てぼくですから。ビリでいいです。でも居心地は悪くない。今は一番家庭環境がいいので、バランスを崩す必要はないのかな。怖い半面、やさしいところもあるんですよ。今はめっちゃ円満」と強調。妻へのメッセージを求められると「これからも、よろしくお願いします!ついていきます!」とあくまで下手に出ていた。
河本さんといえば、すい炎のため緊急入院し、休養した時期もあったが、現状について「今日の朝も検査に行ってきて、順調だったのでよかったです。お酒は当分駄目ですけどね」と明かした。また、会見後のサイン会には、一般客にまぎれて、お笑いタレントの木村祐一さんが突然登場。河本さんは「兄さん! 何で!」と恐縮しきりで、木村さんは「もっと早くこれ読んどったら、(今は)結婚してたかも。この本をバイブルにします!」と笑わせていた。(毎日新聞デジタル)
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。自身が考える「幸福論」についてつづったエッセー「幸せになりた…
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。現在発売中のエッセー「幸せになりたいとほざくァンタ達へ」(幻…
2025年12月11日 13:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。