注目ドラマ紹介:「QP」  高橋ヒロシの人気マンガを“三池組”でドラマに

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ドラマ「QP」の場面=日本テレビ提供

 高橋ヒロシさんの人気マンガを三池崇史監督がドラマ化する「QP(キューピー)」(日本テレビ)が5日からスタートする。暴力の世界で生きていくことを選んだ男たちの熱い生きざまを描く作品だ。

 「QP」は、高橋さんがマンガ誌「ヤングキング」(少年画報社)で98~00年に連載し、累計800万部を発行している人気マンガが原作。地元最強の主人公「QP」こと石田小鳥と、小鳥の親友で胸に野望を秘めた我妻涼の2人を軸に男たちの生きざまを描いている。

 ドラマは我妻涼に焦点をあてた「QP キューピー外伝」がベースになっている。拳を壊してボクシングチャンピオンの夢を諦めた美咲元(林遣都さん)は、天狼会のボスの涼(斎藤工さん)に強いあこがれを抱き、天狼会の門をたたく。そして、涼から世話役として紹介されたヒコ(田口トモロヲさん)を兄貴として慕うようになっていった。一方、天狼会と対立する横溝組、様子をさぐる大岩組のパワーバランスが崩れていく中で、暴力の世界に身を投じた男たちの生きざまがあらわになっていく……というストーリー。

 主演の斎藤さんのほか「クローズZERO」の金子ノブアキさん、やべきょうすけさん、「十三人の刺客」の窪田正孝さんら“三池組”の俳優が多数出演するほか、林さん、渡部豪太さんら若手俳優も続々と出演。金子さんと渡部さんは、関西の殺し屋コンビで涼に寝返ったトムとジェリーをそれぞれ演じるほか、天狼会の組員でブラジル系イタリア人のマリオ役をEXILEのKENCHIさん、情報屋のエイジ役を窪田さんが務める。また、横溝組の若頭、喜多嶋仁を椎名桔平さんが務め、喜多嶋の右腕、君塚亮輔を渡辺大さん、大岩組の若だんな、蜂矢兼光をやべさんが演じる。5日から毎週水曜深夜0時59分放送。(初回のみ深夜1時29分から) (毎日新聞デジタル)

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