世界の果てまでイッテQ!
世界一暑い国ジブチで中岡Qtube!温泉同好会は韓国済州島でキャンプ
11月3日(日)放送分
女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の澤穂希選手(33)が8日、40周年を迎えた布団ブランド「ムアツ」のイメージキャラクターに就任し、東京都内で開かれた記者発表会に登場した。「なでしこジャパン」のロンドン五輪出場が決定していることについて、澤選手は「一番いい色のメダルをとれるように頑張りたいと思う!」と意気込みながらも、「できればロンドンに『ムアツふとん』を持って行ければなあ……」と“リップサービス”し、会場を沸かせた。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
この日、所属チームの「INAC神戸レオネッサ」の練習後に会場に駆けつけたという澤選手は、自身の体調管理について「食事と睡眠は大事。1日3食バランス良く、野菜をたくさん食べ、水もたくさん飲むようにしています」と明かした。「ムアツクラス」を2~3週間使っているという澤選手は、「冗談抜きでぐっすり寝られて、触り心地がいい! 朝まで一度も起きないくらいです」とアピールした。
同ブランドのイメージキャラクターは、1980年から30年間、元ソフトバンク監督の王貞治さんが務め、昨年、フリーアナウンサー中井美穂さんが務めており、澤選手で3代目。西川恵社長は、「澤選手の健康的なイメージと、40年間“点”で支えた『ムアツふとん』にちなみ、『なでしこジャパン』を得“点”力で支えている澤選手なので」と起用理由を説明した。
「ムアツふとん」は、上下から数十キロの力を加えても重みに耐えられる構造をした、宇宙ロケットの突端の形状(タマゴ形)をヒントに開発された布団。多数のタマゴ形の“点”の集合が体を支えることにより、体圧を分散し血行を妨げにくくすることから快眠が得られやすいという。「ムアツクラス」は、低反発のように体にフィットしながら独特の弾力性で体をしっかり支えるクッション性の高い素材でできた布団で、通常の「ムアツふとん」に比べ約20%弾力性がアップした。
「ムアツクラス」は、11月中旬から全国の百貨店・専門店を中心に販売予定。シングルサイズは9万2400円、セミダブルは12万3900円、ダブルは15万5400円。(毎日新聞デジタル)
今年7月から東京・京都・福岡で上演された松尾スズキさん作・演出の舞台「COCOON PRODUCTION 2024『ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-』」がWOWOWで12月2…
想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。11月5日の放送は、群馬県みどり市…
俳優の神木隆之介主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の第2話が、11月3日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯9.3%、…
2024年11月05日 12:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。