「第66回毎日映画コンクール」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の表彰式が13日、シネコン「チネチッタ」(川崎市川崎区)で開かれ、「毎日かあさん」(小林聖太郎監督)で女優主演賞を受賞した小泉今日子さんがグリーンカーペットに登場。小泉さんは、元夫で同作では自身の夫役を演じた俳優・永瀬正敏さんについて「亡くなった鴨志田さんの役をやるにあたって(永瀬さんは)繊細に彼の気持ちを踏まえた細かい役作りが印象的。役者としてプロなんだと間近で見ていて尊敬した」と語った。
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「毎日かあさん」は、マンガ家・西原理恵子さんが毎日新聞に連載中のマンガが原作で、実体験を基に夫の鴨志田穣(かもしだ・ゆたか)さんや2人の子どもとの日常生活やきずなが描かれる。映画は、単行本4巻「出戻り編」を中心に描かれた。子育てと仕事に忙しい日々を送るサイバラ(小泉さん)は、夫の戦場カメラマン・カモシダユタカ(永瀬さん)がアルコール依存症で入退院を繰り返し、ついに離婚する。カモシダは依存症を克服して帰ってくるが、今度はがんを発症してしまう……という物語。離婚した永瀬さんと小泉さんが夫婦役で出演したことも話題となった。
小泉さんは、同映画のエンディングに登場した永瀬さんが撮影した劇中の家族の写真について「(永瀬さんが)カモシダの視線で写真を撮ってくれたので愛情そのもの。本当、いい写真だと思う」と絶賛。「暑い夏の撮影で(子役の)子どもは夏休みを返上して撮影に来ていた。いい夏休みの思い出になればいいなと思って撮影しました」と振り返り、「撮影中の短い期間だったけれど、母親という仕事は大変なんだと思った。大変な思いで子どもを育てて世の中に出していく。お母さんを応援する映画になれば」と映画に込めた思いを語っていた。また今後は「この役に挑戦、というよりも監督やプロデューサーが『この役を小泉に』と言ってくれるような存在でありたい」と語っていた。(毎日新聞デジタル)
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