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瑛太:1月期ドラマ「最高の離婚」に主演 尾野真千子と“不仲”な夫婦役

テレビ
=フジテレビ提供

 俳優の瑛太さんが、13年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「最高の離婚」で主演を務めることが29日明らかになった。30代の結婚事情をリアルに描いたコメディーで、瑛太さんは、2年前に結婚したものの妻とけんかが絶えない30歳のサラリーマン・濱崎光生を演じる。共演は、妻・結夏を尾野真千子さん、元彼女・上原灯里を真木よう子さん、その夫・涼を綾野剛さんが演じる。

 実生活でも10年に結婚した瑛太さんは、役柄について「他の既婚者の男性と話をすると、みんながこれは自分じゃないかと思っているんですよ(笑い)」と語り、物語は「既婚者の方だったら生活の中で誰でも感じている要素がそこにはあると思うんですね。夫婦間で生まれる純粋な愛って何だろうという問いかけみたいなものを、マイナスじゃない形で期待値が上がっていったらいいなと思います」とコメントしている。

 ドラマでは、結婚と離婚のはざまで成長していく東京・中目黒に住む2組の夫婦に焦点があてられる。光生は、自動販売機の設置会社で働くごく普通のサラリーマン。神経質で人付き合いが苦手だが、最近、営業に異動になり、つらいことが多くなった。しかし一番つらい原因は、妻・結夏の存在。自分とは正反対のおおらかで大ざっぱな性格で全てが合わないのだ。一方、光生の学生時代の元彼女・灯里は、結婚したばかりの夫・涼がいるが、彼は他の女性とも自由に付き合っている。30代の未熟な結婚観を通して、「夫婦とは何か」「家族とは何か」をコメディータッチで軽快に描いていく。

 脚本は坂元裕二さん書き下ろしで、瑛太さんにとって11年の主演ドラマ「それでも、生きてゆく」(フジテレビ系)以来、2度目のタッグ。前回は社会派ドラマだったが、今度は一転、コメディー作品ということから、瑛太さんは「“坂元さんのそういう作品を見たことないな”という印象がありましたので、すごく興味が湧きました」と出演をよろこんでいる。

 また共演者について、尾野さんと綾野さんとは初顔合わせで「尾野さんは、以前バラエティに出演されているのを拝見したのですが、すごく包み隠さない方なんだな~という印象はあります。ですから、この設定でご一緒する上ではすごくやりやすいと思います。綾野さんは、俳優の中でもどこか独特な雰囲気があって、すごく興味が前からありましたし、何か分からない部分があるから分かりたいなという感覚があります」と共演を楽しみにしている様子。真木さんとは06年公開の映画「東京フレンズ The Movie」などで共演していることから「“絶対にいいものにしようね”という話はしました。共演回数は多いですが、緊張感を持てる女優さんなので、すごく新鮮な気持ちですね」と語っている。

 「最高の離婚」は、フジテレビ系「木曜劇場」枠(午後10時~)で、13年1月スタート予定。(毎日新聞デジタル)

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