俳優の水谷豊さんが2015年のゴールデンウィークに公開される映画「王妃の館」の主演を務めることが5日、明らかになった。浅田次郎さんの小説が原作で、水谷さんは天才売れっ子作家の北白川右京を演じる。人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)で杉下右京を演じている水谷さんは「右京という名前にこだわりすぎて、あえて名前を変えるのは原作にも失礼だと思いましたし、『相棒』と『王妃の館』はまったく別の作品。この作品は、そういう小細工をしてはいけない作品だと思って取り組みました」と話している。
あなたにオススメ
【PR】アニメが見放題のサブスクおすすめ比較|料金・作品数・ジャンル別に徹底解説!
原作者の浅田さんは「相棒」の大ファンだといい「これは偶然の一致だったんです。右京という役名は、僕が原稿を書いたときには、水谷豊さんが演じることを想定して書いていませんでしたから、水谷さんが演じることが決まったときは、運命のようなものを感じました。ただ、普段『相棒』シリーズに親しまれている方は、かなり度肝を抜かれるかもしれませんね(笑い)」とコメントを寄せている。
「王妃の館」は、パリで300年の伝統があり「王妃の館」と呼ばれるホテル「シャトー・ドゥ・ラレーヌ」を舞台に、作家の北白川右京ら個性的な面々がドタバタに巻き込まれる……というコメディー。北白川右京は、倒産寸前の旅行会社が企画したツアーの参加者という設定。
撮影は20日間、パリで行われたといい、水谷さんは「パリに22泊もしたんです。とても素晴らしかったですね。パリに行くのは、25年ぶりでしたが、かつては英語など誰も使おうとしなかったのに、今では文化や時流が変わったのか、若い方は皆進んで英語を使うんですね。そういう面でもすごく過ごしやすかったです」と振り返っている。
映画「スター・ウォーズ」シリーズの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファヴロー監督、5月22日日米同時公開)の公開を記念して、展示会「帰ってきたスター・ウ…
人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さんが3月20日、東京都内で行われた主演映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに、ヒロインを演じた“めるる”こと生見愛瑠…
モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが3月20日、東京都内で行われた映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに、主演の道枝駿佑さん、三木監…
米倉涼子さん主演の人気ドラマ「ドクターX」のシリーズ完結作となった映画「劇場版ドクターX FINAL」(2024年)が、3月19日にテレビ朝日で放送された。
公開10周年を迎える映画「シン・ゴジラ」のフィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2016)第4形態 10th Anniversary Ver.」(プレックス)が発売される。…