水卜麻美アナウンサー：24時間テレビ総合司会まっとう「夢だった」

　日本テレビの水卜麻美アナウンサーが31日、総合司会を務めたチャリティー番組「24時間テレビ37 愛は地球を救う」（日本テレビ系）の放送終了後、ステージ上で心境を語った。水卜アナは「私は初めての、夢だった24時間テレビの総合司会で……。本当に皆様に見守られ、支えられました。うれしかったです。ありがとうございました」と感謝した。

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　チャリティーパーソナリティーを務めた女優の杏さんは、「参加させていただき良かったです。徹夜したことがなかったので、ご迷惑をおかけしたり、心苦しい思いもさせたかもしれませんが、楽しかったです」と笑顔で振り返っていた。

　「24時間テレビ37」は、「小さなキセキ、大きなキセキ」をテーマに、「関ジャニ∞」がメインパーソナリティーを務め、総合司会は水卜アナがフリーアナウンサーの羽鳥慎一さんとともに務めた。