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土屋太鳳:東野圭吾原作ドラマでトップスキーヤー目指すヒロインに 「まれ」以降初の連ドラ主演

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「連続ドラマW 東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」で主演を務める土屋太鳳さん(左)と原作の表紙

 女優の土屋太鳳さんが、東野圭吾さんの小説が原作でWOWOWで2016年春にスタートする日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」で主演を務めることが6日、明らかになった。土屋さんが演じるのはトップスキーヤーを目指すヒロインで、9月まで放送されていたNHK連続テレビ小説「まれ」以降では初の連続ドラマ主演となる。東野さん原作のドラマは子供の頃からファンという土屋さんは「出演が決まったと聞いた時は、ただただ驚きました。あの深い世界を私がどこまで表現できるのか、今は緊張の思いでいっぱいです」と心境を語っている。

 ドラマは東野さんの小説「カッコウの卵は誰のもの」(光文社文庫)が原作で、遺伝子をテーマに親子の絆などを描くヒューマンサスペンス。父と親子2代でのトップスキーヤーを目指す娘にある日、トップアスリートのみが持つ遺伝子が発見され、研究者が父に遺伝子の調査を申し出るが父は拒絶。その背景には十数年前に起きた新生児誘拐事件と妻の死が関係していた……というストーリー。

 撮影でアルペンスキーにも挑戦するという土屋さんは「スキーは趣味として親しんできたスポーツで、高校の授業を通して検定を受けた経験もあるので、それを題材とした作品に出演できて本当に幸せです。ですがトップアスリートの物語ですので、壮絶な努力と精神力を描くためにも、厳しい撮影になると覚悟しています。また物語の重要なテーマの一つに『遺伝子と命』の考え方があり、内容的にも時代的にも重いテーマだと思うので、体と心の両方を研ぎ澄まして撮影に臨みたいと思います」と意気込みを語っている。

 また、原作者の東野さんは「『カッコウの卵は誰のもの』は、私の三大持ち芸である、科学、スポーツ、親子愛を投入した作品です。あのストーリーがどのように映像化されるのか、とても楽しみです。また、大好きな雪山のシーンがふんだんに出てくるに違いなく、今からわくわくしています。撮影は困難だと思いますが、無事に果たされることを祈っております」とコメントを寄せている。

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