女優の前田敦子さんが17日、東京都内で行われた劇場版3DCGアニメ「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」(スティーブ・マーティノ監督、12月4日公開)のジャパンスペシャルイベントに登場。スヌーピーの大ファンで、本作のスペシャルアンバサダーを務める前田さんは、ステージ上でスヌーピーからハグとキスをプレゼントされると、両ほほを手で包み込むような仕草を見せて赤面し、「スヌーピーファンの日本代表として今日、ここに来れてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
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前田さんはステージの上方からゴンドラに乗っての登場で、「ずっと上に一人でいたので、降りて来られてほっとしました」と安堵(あんど)の表情。また前田さんは、「毎日スヌーピーと生活している」というほどグッズをたくさん持っているといい、映画については「とうとう公開になるので楽しみ!」と目を輝かせていた。
イベントには、日本版エンディング曲「A Song For You」を歌う歌手の絢香さんや日本語吹き替えを担当した人気子役の鈴木福さん、芦田愛菜さん、小林星蘭さん、谷花音さん、来日したマーティノ監督、脚本のクレイグ・シュルツさんも登場。絢香さんが本作のために書き下ろしたという「A Song For You」も初披露され、マーティノ監督は「すごく感動しました。この曲を聴くために映画を見てほしい」とアピールした。
「ピーナッツ」は、米マンガ家のチャールズ・モンロー・シュルツさんによる名作マンガ。1950年に米紙に掲載されて以来、主人公のチャーリー・ブラウンや飼い犬のスヌーピー、渡り鳥のウッドストックらのコミカルなやりとりが世界中で人気を集めている。劇場版アニメは、「ピーナッツ」を初めて3DCG化する作品で、2002年に公開された劇場版アニメ「アイス・エイジ」(クリス・ウェッジ監督)シリーズを手がけたブルー・スカイ・スタジオが製作し、音楽はディズニーの劇場版アニメ「アナと雪の女王」を手がけたクリストフ・ベックさんが担当している。
日本語吹き替え版では鈴木さんが主人公のチャーリー・ブラウン、芦田さんがチャーリー・ブラウンが思いを寄せる“赤毛の女の子”、小林さんがチャーリー・ブラウンの妹サリー、谷さんが口うるさくていたずら好きの女の子ルーシーの声を担当する。
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