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フジテレビ亀山千広社長:1月ドラマ視聴率低迷も「内容、質ともに評価」

テレビ
フジテレビの亀山千広社長

 フジテレビの亀山千広社長は29日、東京都内で社長会見を開き、18日に放送を開始し、初回視聴率が11.6%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」など、ドラマの視聴率が伸び悩んでいることについて「僕としては、力作ぞろいで、内容、質ともに評価している」と話した。

 「いつ恋」は「東京ラブストーリー」などを手がけた坂元裕二さん脚本の本格ラブストーリー。東京という街にのみ込まれそうになりながらも必死に生きようとする6人の若者たちのリアルな恋や生活を描いている。25日に放送された2話目の平均視聴率は9.6%だった。また1月にスタートしたゴールデン帯の連続ドラマでは、人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんが主演する連続ドラマ「フラジャイル」(毎週水曜午後10時放送)の初回視聴率が9.6%。女優の広末涼子さんと内田有紀さん出演の連続ドラマ「ナオミとカナコ」(毎週木曜午後10時)の初回視聴率は7.9%を記録した。

 亀山社長は「数字について一喜一憂するなとスタッフに言いたい」と話し、「思ったより視聴率が出ていなくて、現場が意気消沈していなければよいなと思う。見応えのある作りになっていると思うので、熱意や勢いを失わずに作っていってほしい」とエールを送った。

 また、3月いっぱいで昼の連続ドラマ(東海テレビ制作)が終了することについて「東海テレビさんには『本当にお疲れ様でした』とお伝えしたい」と感謝を述べ、「お昼のドラマでヒット番組、往年の時代を作っていただいた。始まりがあれば、終わりがあると思う。お昼の(長寿)番組が消えていく中で、始まりを作っていく。4月は腹をくくってやるべき」と意気込みも見せた。

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