SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第8話 弱虫で泣き虫!人魚姫しらほし
12月22日(日)放送分
テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」(大阪市此花区)で16日、開業15周年のイベントが、18日のスタートに先駆けて報道向けに公開され、ジュラシック・パークエリアに新たに登場したライド・アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」がお披露目された。新アトラクションを体験した10代の女性2人は「怖さよりも楽しい!」「ゾクゾクした!」と大興奮で、20代の男性も「怖かったけれど、乗ってみたら楽しいですね」、20代女性も「落ちた時は叫んだけれど、また乗りたい!」と話していた。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
「ザ・フライング・ダイナソー」は、映画「ジュラシック・パーク」の世界観を忠実に再現し、空を飛ぶ恐竜・プテラノドンに背中をつかまれたようなうつぶせの姿勢で乗車するフライング・コースター。コースの全長は世界最長という1124メートルで、高低差も37.8メートルと世界最大(世界22カ所のフライング・コースター比較、USJ調べ)。身長制限は132センチ以上、198センチ以内で乗車可能。定員32人。
最初の絶叫ポイントは、同アトラクション最大の高さ約50メートルから落下する「ファーストドロップ」で、ジュラシック・パークのエリアだけでなく、パーク全体を一望できる。もう一つのポイントは、恐竜の洞窟「ダイナソー・ケープ」。うつぶせの体勢が多いフライング・コースターでは珍しいあおむけの状態で、地下に潜り込んでいく。うつぶせの体勢に緊張感を覚えるゲストが多いが、怖さよりも空を飛んでいるような爽快感が勝っており、ジェットコースターが苦手な人でも楽しめそうだ。
USJでは15周年の今年、「RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。」をテーマに、「ゲストのさまざまな感情を刺激して脳を活性し、細胞を丸ごと元気にして若返らせたい」として、「ザ・フライング・ダイナソー」をはじめ、さまざまな“やり過ぎ”エンターテインメントプログラムを発表していく。
小学館のマンガ誌「コロコロコミック」のウェブマンガサイト「週刊コロコロコミック」で連載中のまえだくんのラブコメディーが原作のテレビアニメ「ぷにるはかわいいスライム」の第2期が制作…
しげの秀一さんの人気マンガ「頭文字D」の“後継作”が原作のテレビアニメ「MFゴースト」の第3期となる3rd Season(第3シーズン)が制作されることが明らかになった。MFG第…
尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」のイベントが12月22日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「ジャンプフェスタ2025」内で行われ…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載され、話題となったタイザン5(ファイブ)さんのマンガが原作のアニメ「タコピーの原罪」のイベントが12月22日、幕張メッセ(千…
2024年12月23日 08:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。