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戸田恵梨香:加瀬亮との「SPEC」コンビ復活に“違和感” 「気持ち悪かった」

テレビ
WOWOWのドラマ「ドラマW この街の命に」の完成披露試写会に登場した戸田恵梨香さん(左)と加瀬亮さん

 女優の戸田恵梨香さんと俳優の加瀬亮さんが20日、東京都内で行われたWOWOWのドラマ「ドラマW この街の命に」の完成披露試写会に登場。人気ドラマ「SPEC」シリーズ以来の共演となった加瀬さんと戸田さんだが、加瀬さんは撮影を振り返り「僕はある意味、安心して、戸惑わなかった」とコメント。「『SPEC』の現場を知っている周りの方が戸惑っていて。モニターを見ながら違和感を感じていたようです」と撮影を振り返ったが、一方の戸田さんは開口一番に「私は違和感でした」と明かし、会場の笑いを誘った。

 戸田さんは違和感の原因に、役柄として加瀬さんが自分に敬語を使っていたことを挙げ、「『SPEC』では私が加瀬さんに敬語で、でもこのドラマでは加瀬さんの方が私に敬語で、気持ち悪かったです」とにっこり。それでも「加瀬さんのことは信頼しているし、現場に安心感を与える方なので、全てを委ねたので、照れくさかった思いはある」とも話していた。

 「この街の命に」は、犬猫の殺処分に直面する行政獣医たちの葛藤と再生を描いた人間ドラマ。動物愛護センターに配属された行政獣医・牧田洋(加瀬さん)と、その同僚の行政獣医・幡枝亜紀(戸田さん)は、動物殺処分の現実に悩み苦しむが、センターの改善に向けて新たに着任した所長が殺処分を減らそうと動き始め……というストーリー。新任の所長・高野を田中裕子さんが演じる。

 実際に動物愛護センターで職員の仕事を目の当たりにしたという加瀬さんは「『どんな仕事ですか?』って尋ねたら、(職員の方が)『片手で犬をなでながら、もう片方の手で、その犬を絞め殺しているようなもの』と複雑な表情をしながら話していたのが印象的でした」と感情を押し殺すかのように話した。

 また加瀬さんは役を通じて「人の力の大きさ、面倒なものにどれだけ向き合えるか教わった」といい、「先入観かもしれないですけど、動物愛護って感情的に訴える人が多いような気がしていて。でも犬や猫に興味のない人もたくさんいる。だから声高くならないように、冷静にいたいなって思いながら演じました」と語っていた。

 「ドラマW この街の命に」は、WOWOWプライムで4月2日午後9時に放送される。

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