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比嘉愛未:「釣りバカ」新春SPで母親役に初挑戦

テレビ
2017年新春に放送されるスペシャルドラマ「釣りバカ日誌新入社員浜崎伝助」で初の母親役を演じる比嘉愛未さん(中央)=テレビ東京提供

 女優の比嘉愛未さんが、2017年新春に放送される濱田岳さん主演のスペシャルドラマ「釣りバカ日誌新入社員浜崎伝助」(テレビ東京系)に出演することが31日、明らかになった。初の母親役をえんじる比嘉さんは「人生初の子供がいる役です。女優という職業を長く続けていきたいと思っていますので、元々いつかはお母さん役をやってみたかった」と喜び、「このタイミングでお話をいただいたのは意外でした。新たな役柄への挑戦ですね。『釣りバカ日誌』がお母さんデビューでうれしい」とメッセージを寄せている。

 「釣りバカ日誌」シリーズは、やまさき十三さん作、北見けんいちさん画のマンガが原作で、1988~2009年に西田敏行さんと故・三國連太郎さんのコンビで映画シリーズ22作が製作されており、「~新入社員 浜崎伝助」は初の連続ドラマとして2015年10月期に放送され、注目された。ドラマは15年の東京が舞台で、奇跡的に入社試験を突破して大手建設会社の「鈴木建設」に就職した“釣りバカ”のハマちゃんこと浜崎伝助(濱田さん)が、自分が勤める会社の社長と気づかずにスーさんこと鈴木一之助(西田さん)と釣りを通して親しくなり、さまざまな珍騒動を引き起こす姿を描いた。スペシャルドラマは三重県伊勢志摩を舞台に物語が展開する。
 
 比嘉さんが演じるのは、学生時代のハマちゃんが恋焦がれていた船宿の娘・矢島亜季役で、「釣りバカ日誌」の出演に「国民的人気シリーズに参加できるとは思っていませんでした。お話をいただいた時は、純粋にうれしかったです」と喜びを語った。

 濱田さん、西田さんとは初共演で、「濱田さんは、コミカルなお芝居の印象が強かったのですが、実際にお会いしてみると普段は寡黙な方ですね。一方で西田さんはいつも冗談を言って現場を和ませてくださっています(笑い)」と話し、「対照的な二人のコンビネーションがすてきでした。今回の特番だけではなく、このまま二人のハマちゃんスーさんコンビで『釣りバカ日誌』が続けばいいなあって思います」とコメントしている。

 スペシャルドラマは、三重県の伊勢志摩地方が舞台で、入社2年目を迎えたハマちゃんが、会社の大プロジェクト「フィッシングワールド」の視察のため初の出張を命じられ、出張先で、かつて恋心を抱いていた亜季と偶然の再会を果たす……というストーリー。亜季の夫の健二役で荒川良々さん、亜季の父親の岩田源造役で小倉久寛さん、物語の鍵を握る人物として竹内力さんも出演する。

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