アメトーーク!
センスある後輩に緊張しちゃう芸人
2月26日(木)放送分
フリーアナウンサーの久米宏さんが、13日に東京都内で行われた23日放送のNHK・BSプレミアムの番組「結成50周年! コント55号・笑いの祭典」の会見にコメディアンの萩本欽一さんと登場した。NHKの番組には初出演となる久米さんは、「冗談かと思いました」と笑わせ、「NHKは民放に比べてスタッフに余裕があって。民放出身の人間としてはうらやましく思いました。やや嫉妬ですね」と収録を振り返って心境を吐露。「こんなことは二度とないと思います」と冗談めかして語った。
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番組は、1966年に結成された萩本さんと坂上二郎さん(享年76)のお笑いコンビ「コント55号」の魅力に迫るという内容で、「コント55号」の結成50周年を記念し、お宝映像や同コンビの笑いの秘密を解き明かすVTRなどを紹介。小倉久寛さん、劇団ひとりさんペアと前野朋哉さん、風間俊介さんペアで「コント55号」の幻のコントに挑戦する企画も行う。案内役は、関根勤さん、小堺一機さんが担当する。
84年まで、約10年にわたって、同コンビと共演していた「ぴったしカン・カン」(TBS系)以来、萩本さんとはテレビでは32年ぶりの共演となった久米さんは、萩本さんについて「やたら元気だなと思った。僕は息切れしているのに。元気だし思いやりもあって素晴らしいと思いました。話し方も全然変わってない」と驚嘆。萩本さんは「『ぴったしカン・カン』のときの久米さんのテンポが好きだった」と当時を振り返った。
久米さんは共演していた当時について「(「コント55号』に)テレビの出方を教えてもらった。しゃべらなくていいんだ、と。アナウンサーってしゃべりすぎるんですけど、映っているだけでテレビって十分なんだ、と本当に教えられましたね」と述懐。また、ゲストらと「コント55号」の幻のコントに挑戦した萩本さんは「まさかこの年で55号をやると思ってなかった。うれしい悲鳴になったかな……」と感慨深げに語った。
番組は23日午後9時から放送。
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