女優の蒼井優さんが15日、東京都内で行われた、主演映画「アズミ・ハルコは行方不明」(松居大悟監督)のトークイベントにお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の“しずちゃん”こと山崎静代さんと登場。蒼井さんと山崎さんは2006年公開の映画「フラガール」での共演以来、しばしば一緒に食事に行く友人関係。蒼井さんの11年前との違いを聞かれた山崎さんが「やっぱり色っぽくなったよね。この作品でもそうですけど、めっちゃ色っぽい、なかなかいい女になったなと思いますね」と指摘すると、蒼井さんは「しずちゃんに言われると……はい、うれしいです。うれしくはないか……」と照れ笑いで語っていた。
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また、蒼井さんは現在の山崎さんの印象について「出会ったころに戻ってきた感じがある」といい、「殴り合い(ボクシング)の世界に行ったときに、急にジャージーを着始めて。プライベートでもジャージーと練習着を詰めたバッグになって。それはそれでかっこよかったですけど、ボクシングやめて、また女の子らしくなった」と説明。続けて「でも中身は全然変わっていない。話す内容は、ボクシングのときは筋肉のこととかだったけど、また普通に会話できるように(なった)」と笑った。
蒼井さんは、プライベートで食事をする際は、山崎さんが幹事役を買って出てくれると明かし、「でもキャスティングがおかしいというか……岸部一徳さんをなぜか呼ぼうとしたり(笑い)。女芸人しかいない中に、急にあたしが呼ばれて」と笑いながら暴露。「毎回楽しいんだけど、驚く」と楽しそうに語っていた。
「アズミ・ハルコは行方不明」は、13年に発表された山内マリコさんの小説を映画化。蒼井さん演じる安曇春子の失踪を軸に、高畑充希さん演じるキャバクラ嬢の木南愛菜や、男だけを無差別に襲う女子高生ギャング団など個性的なキャラクターが登場する青春ストーリー。失踪前と失踪後の出来事を時間軸を交錯させながら描いている。
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