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木村祐一:「陸王」第5話から出演 編み物会社の社長役で

テレビ
連続ドラマ「陸王」のニューイヤー駅伝のシーンで共演する役所広司さん(中央)、山崎賢人さん(左)、木村祐一さん(右)=TBS提供

 お笑いタレントの木村祐一さんが、連続ドラマ「陸王」(TBS系、日曜午後9時)の第5話から出演することが18日、分かった。役所広司さん演じる主人公・宮沢紘一がマラソンシューズ「陸王」を開発する中で訪れる、「陸王」のアッパー(靴の足の甲を覆う部分)に適した素材を持つ編み物会社「タチバナ ラッセル」の社長・橘健介を演じる。

 2010年には日曜劇場「新参者」、15年には年末ドラマ特別企画「赤めだか」に出演し、「陸王」のプロデューサー・伊與田英徳さんとタッグを組んでいる木村さん。今回は物語のキーマンともいえる役どころで「とてつもなく素晴らしい作品の、とんでもなくすてきな役のオファーを頂戴し、大感謝であります。そして脚本を読むにあたり、全ての登場人物に対し『何ちゅうええセリフや!』と、興奮と感動を覚えております」と喜び、「撮影では関係各位に敬意を表しながら、視聴者の皆様にご納得していただけるよう頑張ります」と意気込んでいる。

 「陸王」は、大ヒットドラマ「半沢直樹」や「下町ロケット」の原作者として知られる池井戸潤さんの同名小説(集英社)を、役所さん主演で実写化。埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」の4代目社長・宮沢紘一(役所さん)が、新規事業への参入を考え始め、足袋製造で培った技術を生かして“裸足感覚”を追求したランニングシューズを開発しようとする……というストーリー。

 19日放送の第5話では、「陸王」の開発資金がかさみ、「あと数か月は様子を見るが、改善が見られない場合は覚悟をしていただく必要がある」と、銀行から忠告され、当面の資金繰りに頭を悩ます紘一。だが、息子・大地(山崎さん)と娘・茜(上白石萌音さん)の会話から新製品の開発を思いつき、ほどなく製品化に成功し、新製品は大きな反響を得て瞬く間にヒット商品へと成長する。

 資金繰りにも明るい兆しが見えたと、「陸王」開発を新たに心に決める紘一だが、ソールの素材「シルクレイ」の製造に暗雲が立ち込める。一方、「陸王」を履き、復帰へ向けて練習に励む茂木(竹内涼真さん)の元にアトランティス社の佐山(小籔千豊さん)がやってきて、また新しいランニングシューズ「R2」を提供したいと持ちかける……というストーリー。

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