伊達公子:新宿2丁目通い&韓流ドラマ好き… 引退後の私生活明かす 元夫との関係も

28日放送の「トーキングフルーツ」のワンシーン(C)フジテレビ
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28日放送の「トーキングフルーツ」のワンシーン(C)フジテレビ

 今年9月に現役を引退した元プロテニスプレーヤーの伊達公子さんが、28日深夜に放送される古舘伊知郎さんがMCのトーク番組「トーキングフルーツ」(フジテレビ、火曜深夜0時25分)に出演。伊達さんは「現在は東京・新宿2丁目に通い、韓流ドラマが好き」と明かすほか、元夫でレーシングドライバーのミハエル・クルム選手との離婚後の関係や2度の引退の理由なども語る。

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 1996年に一度現役を引退、2008年に復帰し、今年9月に引退した伊達さんは「朝起きて、自分の膝のコンディションを心配しなくてよい生活がとても穏やか」と告白。2度目の引退については「私はあまのじゃくなんです」と話し、最後はけがとの闘いで、テニスを辞めたくなかったのに、辞めざるを得なかったという“本音”を語る。また、クルム選手について、「周りには理解されませんが、最近もご飯を一緒に食べるほど良い友人なんです」などと告白する。

 番組は、今話題になっている人物をゲストに招き、MCの古舘さんとゲストが“濃厚”なトークを展開する。

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