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染谷将太:中国語での演技は「すべてが大変」と苦労吐露 

映画
日中共同製作映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」のジャパンプレミアに登場した染谷将太さん

 俳優の染谷将太さんが15日、東京都内で行われた日中共同製作の主演映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」(チェン・カイコー監督)のジャパンプレミアに登場。中国で撮影され、中国語での演技に挑戦することとなった空海役の染谷さんは、「すべてが大変でした」と撮影を振り返り、「触れたことがない言語でしたし、母国語ではないので、感情をどう乗せていいのか。体と気持ちがリンクしないというか……」と苦労を明かした。

 染谷さんは「普通にしゃべっていても、自分のしゃべっているスピードは中国人の方が聞いて、早いのか遅いのかさえ分からないので」と他国の言語で芝居をする難しさを説明。ただ、「相方の(空海とともに謎に迫る白楽天役の)ホアン・シュアンがすごくサポートしてくださりまして」と明かし、「自分の部屋まできてせりふを教えてくれたりして、助かりました」とほほ笑んだ。また、染谷さんは同作は10年以上前から企画は動いていたと説明し、「やっと日本のお客様にこの映画を届けることができて、本当にうれしく思います」と感慨深げに語った。

 ジャパンプレミアで行われた舞台あいさつには染谷さん、台湾出身の女優のチャン・ロンロンさん、火野正平さん、松坂慶子さん、阿部寛さん、チェン監督、原作者の夢枕獏さんらが出席。ジャパンプレミアの前には染谷さんらがレッドカーペットを歩くフォトセッションも行われた。
 
 映画はベストセラー作家・夢枕さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴(うたげ)す」(角川文庫/徳間文庫)が原作。玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋から30年後の中国・唐の時代、日本から遣唐使としてやってきた若き僧侶・空海(染谷さん)が、白楽天と共に、首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫る……というストーリー。2月24日公開。

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