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地球外少年少女:「電脳コイル」磯光雄監督の11年ぶり新作オリジナルアニメ 2045年の宇宙が舞台

アニメ
アニメ「地球外少年少女」のビジュアル(C)MITSUO ISO/avex pictures 2014

 アニメ「電脳コイル」などで知られる磯光雄監督が、新作オリジナルアニメ「地球外少年少女」を制作することが21日、明らかになった。2007年に放送された「電脳コイル」以来、約11年ぶりとなる監督作で、AI(人工知能)やインターネット、SNSが普及した2045年の宇宙が舞台となる。「ガンダム Gのレコンギスタ」「交響詩篇エウレカセブン」などの吉田健一さんがキャラクターデザインを担当し、「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」などのSIGNAL.MDが制作する。

 アニメは、2045年、宇宙空間にオープンする日本製の商業ステーションで大規模な事故が発生し、ステーションに取り残された子供たちが、数々の危機を乗り切る姿を描く。吉田さんの描き下ろしのビジュアルも公開され、宇宙空間に投げ出された少年と爆発する宇宙ステーションが描かれている。

 磯監督は「宇宙を舞台にしたアニメをあまり見かけなくなり、自分で作ってしまおうと思いました。宇宙はすでにSFに登場する遠いイメージではなく、実際に行ける場所になりつつある。そんな環境に投げ込まれた少年たちが体験する冒険を、実際に行ってみてきたような感覚で描いてみたい」と意気込んでいる。

 ◇スタッフ(敬称略)

 原作、監督、脚本:磯光雄▽キャラクターデザイン:吉田健一▽制作:SIGNAL.MD

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