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3月11日(水)放送分
女優の広瀬すずさんが19日、北海道・十勝地方で行われた2019年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」のロケ取材会に出席した。ドラマは6月8日に十勝でクランクイン。ヒロイン・奥原なつ役の広瀬さんは、撮入から約10日が経過した現在の心境について、「こんなに広い世界で、自然に囲まれながら撮影できるのは、なかなかない機会なので、伸び伸びとなつを演じたいです」と充実の表情。さらに「共演者の皆さんとも、なつとして言葉を交わすことができて、台本だけではなかなか想像がつかなかった距離感や温度などをちゃんと感じられたので、甘えさせていただこうと思っています」とおどける余裕も見せた。
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取材会には、なつの養母・柴田富士子役の松嶋菜々子さん、なつの養父・柴田剛男役の藤木直人さん、富士子の父・柴田泰樹役の草刈正雄さんらも出席。松嶋さんは「撮影で十勝に入って、いろいろと観光などもさせていただきつつ、北海道という大地の匂いと大きさをかみ締めています。十勝で育った富士子という役をやらせていただきますが、その大地のように広い心で、すずちゃん、そしてすずちゃん演じるなっちゃんを大きく受け止めていきたいと思います」と話した。
また藤木さんは「北海道の雄大な自然の中で、とても素晴らしい絵が撮れていると思います。広瀬さんとは、昨日、初めて(撮影を)ご一緒したのですが、『父さん』と呼ばれて、僕の父性が目覚めました」とうれしそうな笑顔を見せ、草刈さんは「この十勝で、思いっきり楽しんで撮影しております。北海道の地が、柴田家となつを一瞬にして家族にしてくれました。毎日が楽しくて、みんなで頑張っております」とアピールしていた。
制作統括の磯智明さんは「放送は来年4月からの『なつぞら』ですが、6月8日にクランクインしまして、今日はロケの折り返し地点です。撮影は非常に温かい雰囲気で進んでいます。皆さんすでに役のイメージを持って撮影に臨まれているので、柴田家の家族の雰囲気ですとか、吉沢(亮)さんや山田(裕貴)さんが演じるなつの友人たちとの関係もすでに出来上がっている印象があり、スムーズに撮影しています。放送はまだまだ先ですが、皆さまぜひ、応援していただけるとうれしいです」と呼びかけていた。
「なつぞら」は、記念すべき100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。
高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(てんよう)から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。19年4~9月に放送。全156回を予定。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。3月14日は第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」(3月9~13日)を振り返る。
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