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いつかこの雨がやむ日まで:まゆゆ主演ドラマに堀井新太、筧美和子、宮澤エマ、桐山漣、斉藤由貴ら出演

テレビ
8月スタートの連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」に出演する(上段左から)堀井新太さん、吹越満さん、筧美和子さん、宮澤エマさん、(下段左から)星野真里さん、桐山漣さん、木村祐一さん、斉藤由貴さん=東海テレビ提供

 元「AKB48」の渡辺麻友さんが主演する連続ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」(東海テレビ・フジテレビ系)に、堀井新太さん、吹越満さん、筧美和子さん、宮澤エマさん、星野真里さん、桐山漣さん、木村祐一さん、斉藤由貴さんが出演することが4日、分かった。

 堀井さんが主人公・北園ひかり(渡辺さん)の幼なじみの谷川和也、吹越さんがひかりが所属する劇団「ウミヘビ」の演出家の天竺要、筧さんが和也の恋人の三上沙耶、宮澤さんが天竺の娘の芽衣、星野さんが矢吹麻美の姉の千尋、桐山さんが恋人の麻美を殺害した容疑で逮捕されたひかりの兄の森村國彦、木村さんが麻美の事件を担当した刑事の剛田仁志、斉藤さんがひかりの母の北園由布子をそれぞれ演じる。

 ドラマは、ある事件をきっかけに絶望に突き落とされた女性の姿を描くラブサスペンス。ミュージカル女優を夢見ていた森村ひかりは天真らんまんな少女だったが、11歳の時に起こったミュージカル女優の殺人事件で事態は一変。殺された女優の恋人でひかりの兄の森村國彦が容疑者として逮捕され、加害者の家族となったひかりは、名字を変えて「北園ひかり」として生きることに。15年後、ひかりはキャバクラで働きながら、ミュージカル劇団でのけいこを心のよりどころにして生きていた。殺人者の妹として、幸せになることを諦めて生きてきたひかりだったが、そんな中、出所した兄から「俺は無実だ」 という衝撃の告白を聞く……というストーリー。

 土曜午後の連続ドラマ枠「大人の土ドラ」(毎週土曜午後11時40分)で8月4日から放送。初回は午後11時45分から放送。全8話。

 ◇谷川和也役の堀井新太さんのコメント

 はかなくてもろくて、それでも前を向いていく主人公・ひかりの生きる希望の懸け橋になるのが、僕が演じる谷川和也です。和也のひたむきな思い、力強さ、真っすぐさが、ひかりにとっての道しるべになればと思っております。まだ撮影を始めて半月ほどですが、道が見えてきました。見応えのある作品になるように精いっぱい努めますので、皆さんぜひご覧ください。

 ◇天竺要役の吹越満さんのコメント

 「人生を狂わせる問題」を「雨」と例えれば、それはそれはぜひともやんでほしいと思う。僕が今抱えている問題は、ミュージカルの演出家の役をやるにもかかわらず歌と踊りが全くダメなこと。もうびっしょびしょのずぶぬれです。クランクインの日に、渡辺麻友さんが一人でアカペラで静かに歌う声を聞きました。一本の傘を見つけたような気がしました。彼女がいればぬれずにすむ! 役の気持ちと僕の気持ちがリンクしたのです。頑張りまーす。

 ◇三上沙耶役の筧美和子さんのコメント

 繊細さと傲慢さ。いびつな沙耶独自の思いや背景などを考えれば考えるほどとても未知数な女性で面白く、でも台本を読み進めていくうちに彼女のささいな心情の変化に恐怖を感じる瞬間もあります。渡辺麻友さん演じるひかりにあんなことやこんなこと、たくさん嫌な思いをさせてしまうことになりそうです……(笑い)。この夏の夜にヒヤッドキッゾクッとなっていただけることと思います。

 ◇天竺芽衣役の宮澤エマさんのコメント

 ひかりが希望を見いだすべく入った劇団でまたしても雨を降らせてしまうような厳しい発言が多い芽衣。実際にミュージカルの現場にいたら私は怖くて近寄れないです。でも努力をしてもなかなかかなわない夢を必死に追いかける芽衣の姿を見習い、初めてのドラマ出演ですが真っすぐで不器用な芽衣に少しでも共感していただけるよう、演じたいと思っています。

 ◇矢吹千尋役の星野真里さんのコメント

 オトナの土ドラ、15作目にしてやっと出演できる機会をいただき、大変大変うれしく思っております。非常に熱意ある制作陣の皆様と、捉えがたき「愛」に挑ませていただきます。渡辺麻友さんが演じるひかりの追い詰められたからこその強さ、美しさを私自身も楽しみにしています。あれ? 私は敵? 味方? ぜひご覧ください!

 ◇森村國彦役の桐山漣さんのコメント

 國彦は全ての始まり、いわば無実の罪をかぶったことで物語のゼロからイチを作ってしまった青年。 与えられた時間や尺の中でどこまで役に深みを出していけるか、日々せりふの一字一句と向き合い考えています。妹役でもある渡辺麻友さんとは初めましてですが、華のあるまぶしさの中にどことなく影も感じる方なので本作での兄妹共演はとても楽しみでもあります。國彦はなぜ有罪を認めてしまったのか、謎が多く隠されている「いつ雨」は、愛と狂気がテーマです。15年がたち國彦の真実へ向かう執念、心情を丁寧に演じていきたいと思っています。この夏、土曜日の夜が待ち遠しくなる作品作りへと励んでいきたいと思います。

 ◇剛田仁志役の木村祐一さんのコメント

 今回は孤高の刑事役ということで、共演の皆様とは個々に聞き込みなどで絡ませていただく予定です。渡辺麻友ちゃんは、非常に可愛いので、あまりキツイ調べ方は控えようと思っております。が、こればかりは私の自由にはなりません。しかしながら個人の思いとしては渡辺麻友ちゃんには公私ともに幸せになってもらいたいです。どうかご覧ください。

 ◇北園由布子さんの斉藤由貴さんのコメント

 渡辺麻友さんとは以前、「FNS歌謡祭」で、私のデビュー曲の「卒業」を一緒に歌わせていただく機会がありました。“祭”の名の通りとても慌ただしい場だったのですが、渡辺さんはそのリハーサル で、すっぴん、上下ジャージーといういでたちでした。ガヤガヤした中で、でも何かとても静かな雰囲気をまとっていて、目がきれいで、こういう女の子に歌ってもらえてうれしい、と感じたことを今でも鮮明に覚えています。私が今回演じるのは、「なかなか雨のやむことのない」、心を閉ざし、少し壊れてしまったお母さんです。でもその中でも、渡辺さんと、歌の時のように、お芝居でもすてきな化学変化が起きるのを楽しみにしています。

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