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刑事7人:東山紀之主演ドラマ第4シリーズ 初回視聴率は11.0%

テレビ
連続ドラマ「刑事7人」の会見に出席した(左から)北大路欣也さん、塚本高史さん、倉科カナさん

 俳優の東山紀之さん主演の連続ドラマ「刑事7人」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第4シリーズが11日、15分拡大スペシャルで放送され、平均視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。“最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年、東山さん、吉田鋼太郎さん、北大路欣也さんら豪華キャストが再び集結し、新たに田辺誠一さん、白洲迅さんが加入した新生“刑事7人”が始動した。

 「刑事7人」は2015年、16年、17年の7月期にそれぞれ第1~3シリーズを放送。東山さん演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なエキスパート7人が難事件に挑む姿を描いて人気を集めた。前作では天樹らが所属していた「第11方面本部準備室」は解体され、水田環(倉科カナさん)、青山新(塚本高史さん)、片桐正敏(吉田さん)らは、それぞれ別の閑職へ。天樹も警視庁舎の片隅に位置する「刑事資料係」に飛ばされていた。

 今シリーズでは、天樹と片桐は刑事資料係の上司と部下の関係になり、環と青山は、片桐の指示で警視庁捜査1課12係の刑事に。刑事資料係を舞台に、天樹らと法医学教授の堂本俊太郎(北大路さん)、田辺さん演じる捜査1課12係のベテラン主任・海老沢芳樹、白洲さん演じる刑事資料係の新人で天樹の部下・野々村拓海の7人が、資料室に眠る未解決の“超凶悪犯罪”を解決へと導いていく。

 初回は15分拡大で、田村亮さん、近藤芳正さんらがゲスト出演。仲間の裏切りという衝撃的な結末から1年がたち、「刑事資料係」に飛ばされた天樹は、膨大な過去の犯罪データを頭にたたき込み、“人間データバンク”へと変貌を遂げていた。そんな天樹の前に、片桐によって集められた、かつての仲間たちが姿を見せる。7年前、現金輸送車が襲撃された事件で、“消えた3億円の行方”を知る元服役囚・松原が、出所後に姿を消したという。環と青山は7年前の捜査資料にヒントを得ようとするが、そこに訪れた海老沢は「7年も前の捜査記録なんかアテにしてどうするんだ」と言い放ち、天樹のことも冷徹に見据える。しかし、片桐は何かをたくらんだような笑みを浮かべ……という展開だった。

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