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19年大河「いだてん」:中村勘九郎「最高の作品になっている」 生田斗真も「とんでもないスケール」と自信

テレビ
2019年NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」ワープステーション江戸・ロケ取材会に出席したキャスト陣 (C)NHK

 2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」のロケ地、ワープステーション江戸(茨城県つくばみらい市)で20日、撮影の合間に会見が行われ、主人公の金栗四三を演じる中村勘九郎さんらが出席。勘九郎さんは「ご覧になった方々が口々に『こんな大河見たことない』とおっしゃってくれるような、最高の作品になっていると思うので、ぜひぜひ期待して待っていてくださいませ」と自信たっぷりに呼びかけた。

 さらに勘九郎さんは「ご覧の通り、豪華ですてきで、ちょっと奇抜な俳優陣、この暑さにも負けない熱い魂を持って、良いものを撮ろうとするスタッフの皆様と共に、このテーマパークに足を踏み入れたような新セットで毎日撮影ができていること、本当に幸せに思います」とかみ締めるように語った。

 この日は、近現代セットで「新橋駅・駅前広場 ストックホルムに向かう出発のシーン」を収録。日本初の五輪選手の一人、三島弥彦役の生田斗真さんは「こうやって皆さんにご覧いただいている通り、本当にとんでもないスケールで大河ドラマ『いだてん』が撮影されております。そしてここにお集まりの先輩方、俳優さんたちの熱い思いを毎日受けております。毎日の撮影がワクワクしていて、早くお客様に届けたいなという思いでいっぱいでございます」と思いを明かした。

 取材会には永山絢斗さん、満島真之介さん、近藤公園さん、武井壮さん、シャーロット・ケイト・フォックスさん、古舘寛治さん、杉本哲太さん、竹野内豊さん、役所広司さんも出席した。

 19年の大河ドラマのテーマは「オリンピック」で、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ50年にわたって描くオリジナルストーリー。戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇になるという。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは86年の「いのち」以来、33年ぶり。

 主演は勘九郎さんと俳優の阿部サダヲさん。阿部さんはコーチとして日本水泳の礎を築き、「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者・田畑政治役で、勘九郎さんと阿部さんは“リレー”形式で主演のバトンをつなぐという。放送は2019年1月から。

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