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高橋ひかる:「国民的美少女」の“コスプレちゃん” 実はSAO好き

テレビ
ドラマ「高嶺の花」のコスプレ少女役が話題の高橋ひかるさん

 女優の石原さとみさんの主演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系、水曜午後10時)に登場するコスプレ少女、原田秋保を演じる女優の高橋ひかるさんが話題を呼んでいる。うさ耳ピンクヘアの魔法少女や、獣耳を着けたみこさんなど、「国民的美少女」の可愛い姿に、ネットやSNSでは「高嶺の花のコスプレ少女可愛すぎでしょ!」「高橋ひかるさん演じる『コスプレちゃん』のインパクトがあまりに強すぎて…」といった声があがるなど、ドラマのアクセントになっているようだ。元々アニメやマンガも好きだったという高橋さんに初挑戦となった今回のコスプレや好きな作品について聞いた。

 ◇実はコスプレに興味

 滋賀県出身の高橋さんは2001年9月22日生まれの16歳。14年に開催された「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。17年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で井伊直親の娘を名乗る謎の美少女・高瀬役でドラマデビューを果たすと、同12月に開催された「第96回全国高校サッカー選手権大会」では、過去に新垣結衣さん、広瀬すずさんらも務めた13代目応援マネジャーにも起用。「チオビタ・ドリンク」のテレビCMにも出演しており、幅広い年齢層への知名度も上がってきている。今回の「高嶺の花」が、地上波民放ドラマ初出演作だ。

 高橋さんが演じる秋保は直人の同級生で肉屋を営む原田太郎(吉田ウーロン太さん)の娘で、直人とは幼いころからの付き合い。コミュニケーションは苦手だが、居心地の良さを感じて直人の店に入り浸り、店番のような役割を果たしているという設定で、可愛いコスプレ姿のまま、強い口調で正論をぶつけるというギャップが受けている。

 高橋さんはネットの反響について「“コスプレちゃん”って呼ばれるのは、役柄としてなじんできたんだと思います」と語り、「友達からもコスプレについて聞かれるのでうれしいですね」とにっこり。

 元々アニメやマンガが好きだという高橋さんは「(アニメやマンガの)実写化が決まるとドキドキしてしまうタイプなので、(今回のコスプレは)コスプレーヤーさんを嫌な気持ちにさせないかなとか不安でした」と振り返る。しかし「皆さん受け入れてくださって。私も現場に行くのが楽しみです」とほっとした表情で語る。

 コスプレには以前から興味があったといい、「憧れがあって、ウイッグを買ったことはあったんですけれど、なかなかコスプレをするまではいかなくて。コミケにも行きたいと思っていて、はまりそうです」と明かす。好きなアニメについて聞くと「ソードアート・オンライン(SAO)」と即答。「3期がまた始まるのですごい楽しみにしていますし、ゲームもしているので」と熱っぽく語った。

 ◇「コスプレ面白いな」と思ってもらえたら

 石原さんとの共演について「元々ファンだったので、お会いする前はドキドキだったんですけど、すごい気さくに話しかけてくださいます。こういうポーズをしたら良いんじゃないって細かくアドバイスしていただいて、勉強になります」と喜ぶ高橋さん。峯田さん演じる直人(プーさん)の店に入り浸っている役柄ということもあり、峯田さんとの共演シーンが多いが「私がプーさんに『何でだよ!』ってぶつかっていく役で躊躇(ちゅうちょ)していると、『もっとガツンって来ていいよ』って緊張をほぐしてくださって。袴田吉彦さんや吉田ウーロン太さんは私のコスプレをいじってくれて、みなさん優しいですし、現場になじめるか不安だったけれど、楽しく撮影しています」と笑顔を見せる。

 「『コスプレって面白いな』『秋保のコスプレ気になるな』って思ってもらえるように、挑戦していきたい」と語る高橋さん。「ドラマの中でも面白い役どころで、クセの強いキャラクターにも注目していただけたら」と話す。今後出演してみたい作品やジャンルについて聞くと「動画配信サービスで刑事ドラマを見ていて、刑事ものやアクションってカッコいいなって。憧れがあって、いつか挑戦してみたいですね」と目を輝かせる。さまざまな横顔を見せる16歳の“コスプレちゃん”の今後にも注目だ。

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