俳優の志尊淳さん、女優の早見あかりさんらが8日、東京都内で行われた、映画「走れ!T校バスケット部」(古澤健監督、11月3日公開)のイベントに登場。バスケットボールを題材にした映画で、志尊さんら俳優陣チームが、プロバスケットリーグ・Bリーグ「千葉ジェッツ」所属の原修太選手、「川崎ブレイブサンダース」所属の藤井祐眞選手らのチームとフリースローで対決した。
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イベントには共演の戸塚純貴さん、佐藤寛太さん、鈴木勝大さんも登場。イベントは屋外だったため、台風13号の接近による風の影響を受けて、両チームともなかなかゴールを決められず、1対1で延長戦に突入。最後は早見さんがゴールを決め、志尊さんらとハイタッチして喜んでいた。対戦を終えて志尊さんは「一緒に試合させてもらってファンになっちゃいました。僕らも微力ながら、Bリーグを宣伝させてもらいます」と話した。
志尊さんは、撮影について「こんなにすてきな青春を疑似体験させてもらったと思ってます」と振り返った。バスケットボールは「撮影の3カ月ぐらい前から練習し、撮影中も毎日していました」と明かし、指導した元日本代表の半田圭史さんから「ゴリゴリにしごいていただきました」とエピソードを語った。
映画は、松崎洋さんの小説が原作。中学時代、バスケ部のキャプテンだった田所陽一(志尊さん)は、強豪の私立白瑞(はくすい)高校に入学するが、部内で激しいいじめに遭い、自主退学する。「二度とバスケはしない」と誓い、通称T校と呼ばれる多田野(ただの)高校に編入したが、連戦連敗の弱小バスケ部から勝負を挑まれ、そのまま入部することに。そこで陽一は、キャプテンの矢島俊介(佐野勇斗さん)をはじめ、個性的なチームメートと出会い、仲間とのバスケの楽しさを思い出す。そして迎えたウインターカップ。因縁のライバル・白瑞を相手に、弱小バスケ部は勝利を手にすることができるのか……というストーリー。
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