是永瞳:「ハゲタカ」で渡部篤郎の娘役 「ドラマを明るくするキャラに」

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テレビドラマ「ハゲタカ」に出演する是永瞳さん

 2016年9月に開催された「第1回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリに選ばれた女優の是永瞳さんが、俳優の綾野剛さん主演の連続ドラマ「ハゲタカ」(テレビ朝日系、木曜午後9時)に第4話(9日放送)から出演する。是永さんにとっては、9代目秘書を演じた「ドクターX~外科医・大門未知子~」に続いて2作目の連続ドラマ出演となる。自身の役柄や役作りなどについて聞いた。

 現在23歳の是永さんが演じるのは、渡部篤郎さんが演じる総合電機メーカー「あけぼの」再生担当執行役員・芝野健夫の成人した娘・あずさ。第1~3話までは学生だったが、第4話では26歳の社会人として登場。以前は父と娘の関係は冷え切っていたが、2人で食事をするなど、間柄は改善の方向に向かう……という展開。

 是永さんは、自身が演じるあずさについて「あずさは、仕事が一番というキャラクター。子供のころは仕事ばかりしている父を見て『ああはなりたくない』と思っていたんですけど、自分も社会人になって仕事を始めて、父に近づいていっている」と考えている。

 是永さんは、台本を読んでいくうちに「『お父さんが嫌い』というキャラクターだと思っていたらそうではなかった。自分でキャラクターを作っていってもいいんじゃないか」と感じたという。「ドラマ自体、シリアスなシーンが多いので、その中で芝野家の雰囲気を明るくするようなキャラクターを演じています」と思いを明かした。

 「ハゲタカ」は、作家の真山仁さんの小説が原作。綾野さん演じる主人公で、投資ファンド会社の社長・鷲津政彦が、企業を食い荒らす“ハゲタカ”とバッシングを浴びながら、不良債権を抱えた大銀行や経営不振の名門企業へ買収劇を仕掛ける、痛快社会派エンターテインメント。原作のストーリーに、真山さんがドラマのために書き下ろした原案を基にしたオリジナルストーリーを加え、平成と共に生きた“ダークヒーロー”鷲津の20年間の軌跡を、1クールでスピーディーに描く。

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