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山口紗弥加:デビュー25年、38歳でテレビドラマ初主演 復讐に燃える芸能マネジャーに

テレビ
10月4日にスタートする連続ドラマ「ブラックスキャンダル」で主演を務める山口紗弥加さん=読売テレビ提供

 女優の山口紗弥加さんが、10月4日にスタートする読売テレビ・日本テレビ系の連続ドラマ「ブラックスキャンダル」(木曜午後11時59分~深夜0時54分)で主演を務めることが4日、明らかになった。テレビドラマ「若者のすべて」(1994年)でドラマデビューし、今年でデビュー25年目を迎える山口さんがテレビドラマの主演を務めるのは、今回が初めて。

 現在38歳の山口さんは「何だか夢があるなと思いました。38歳で、初主演。私に期待してくれる人がまだいてくれるんだ!って、腹の底からむくむくと力が湧いてきました。福田浩之プロデューサー(読売テレビ)の勇気に全力で応えたいと思います。コツコツためてきた貯金を、ここで全部使い果たすつもりです(笑い)」とコメントを寄せている。

 ドラマは“謝罪会見”がテーマ。陰謀による偽りのスキャンダルによって芸能界から抹殺された人気女優の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描く。山口さんは、トップ女優の座から地獄に突き落とされるヒロイン・藤崎紗羅を演じる。藤崎紗羅は、整形で顔を変えて“矢神亜梨沙”という別人になりすまし、以前所属していた芸能事務所にマネジャーとなって潜入。偽りのスキャンダルと謝罪会見に隠された真実を暴き、復讐を果たそうとする……という展開。

 同作では、劇中に登場する謝罪会見などのシーンのリアリティーを追求するため、井上公造さんをはじめ多数の芸能リポーターが所属する「株式会社KOZOクリエイターズ」が監修として参加する。

 山口さんのコメント全文は以下の通り。

 ――今回の作品と自身の役どころの印象を教えてください。

 デビューからまもなく25年になりますが、脚本を読んで「こんなこと、ほんとにある?」って(笑い)。新鮮な驚きとともに爽快感すらありました。この作品がある意味ファンタジーだとしても、どうせ芸能界の話なら、私は“山口紗弥加”として存在すればいいのかなと。「矢神亜梨沙」は私自身。ドキュメンタリーとして臨む覚悟で、誠実に向き合いたいと思っています。

 ――今回テレビドラマ初主演となりますが、意気込みを教えてください。

 何だか夢があるなと思いました。38歳で、初主演。私に期待してくれる人がまだいてくれるんだ!って、腹の底からむくむくと力が湧いてきました。福田浩之プロデューサー(読売テレビ)の勇気に全力で応えたいと思います。コツコツためてきた貯金を、ここで全部使い果たすつもりです(笑い)。

 ――最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

 この復讐に正義はありません。芸能界という夢の国、うそまみれのファンタジー世界で必死にあがいている人間たちの切ないほどの生き様を、楽しんでいただけたらうれしいです。

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